第135話 雑ネタあれこれ

☆AI 面接官

 人工知能が人間を面接するそうです。

 エントリーシートよりは、優秀な人材を採用できる可能性があり、

 人間と違って時間や移動の制限がほとんどない。

 面接官の人件費も浮かせられる。

 でも、対面しているからこそわかることって、あるのでは?

 技術はひとをフォローするのであって、

 頼っちゃだめなのよ。 



☆清書マシン

 自分の文字をパソコンに記憶させ、

 手書きで年賀状や手紙などを

 書いてくれるマシンがあるそうです。

 文章を書くときは、パソコンで下書きしてるから大丈夫。

 それ以前に、

 パソコンに自分の文字を読ませるソフトが

 あったような?

 わたしの字は、ミミズがのたくって気絶してるから

 清書マシンとか、ソフトとか、欲しいかも!

 って、頼っちゃだめでしょ! (ばこーん!)


☆JavaScript勉強中

 うちの本家HPを改訂しようと、JavaScript勉強中。

 でも、プログラムはほんとに久々で、

 忘れきってしまってる。

 イメージ通りにできるかなぁ。

 もともと、HPに動画表示できなかったのがきっかけで、

 後付けの動機ではじめた勉強なのであります。

 ……こんなことしてないで、文章勉強しなくちゃ……


☆助けて!

 アメリカのミズーリ州だったかな。

 夜中の2時ごろ、仕事を終えた女性が町を歩いていました。

 すると、ぶっとい男の叫び声で、「助けて!」

 女性はすっかり怯えて、すぐに警察を呼びました。

 警察は、その声のするほうへ、おっかなびっくり

 銃を構えて参ります。

 すると、そこにいたのは、

 「オウム」!

 人騒がせな鳥でした。

 

☆タランチュラの品評会

 イギリスには、タランチュラの品評会とゆーのが

 あるそーです。

 ほんとかどうかは知らない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る