応援コメント

5話」への応援コメント


  • 編集済

    長谷さんの可愛らしさを発見♪
    久賀君といると、楽しい毎日になりそうですね。
    いじめる奴も呆れるぐらいラブラブなカップルになって、当てつけてやって下さい。
    あうっ、恋人ではなくまだお友達でしたか? (笑)
    ちょっと辛い学生生活を送っている子が、このお話を読んだら励みになったり元気が出るんじゃないかな〜とか思いました。
    可愛らしいこの二人のスピンオフや後日談をいつか読めたら嬉しいな。
    とっても胸が温まりました。幸せな気分です。
    (≧∀≦)

    作者からの返信

    久賀君の真っ直ぐな思いに、長谷さんも照れずにはいられません(≧▽≦)
    一人より二人。一緒に支え合っていれば、嫌がらせにだって負けませんよ。

    まだ恋愛に関しては初心者で、お友達から始める事にした長谷さん。だけどこれからゆっくり、想いを育んでいってほしいですね(*´ω`*)

    最後まで読んでくださって、星をくださってありがとうございました(*´▽`*)

  • 友達からかぁー笑
    でもこれって限りなく友達以上恋人未満(恋人寄り)ですよね!(*´꒳`*)


    望みが叶うのは近いかもですね♪

    作者からの返信

    仰る通りです(≧▽≦)
    長谷さんは自分で気づいていませんけど、こころは確実に久賀君に傾いています。
    彼はこれからもグイグイ行くでしょうから、友達から恋人になるのもそう遠い日ではないでしょう。

  • やはり友達認定というパターンですが、望みは大きいですよ。頑張れ久賀くん!

    作者からの返信

    友達すらいなかった長谷さんですから、いきなり恋人になるのは難しいです。まあいきなりってわけでもないのですけどね。
    だけど十分脈はあります。このまま友達をやっていれば、いずれあるいは……いいえ、案外近いうちに、この二人ならくっつくかもしれません!(^^)!


    最後まで読んでくださってありがとうございました。

  • 顔だけでなく、心までイケメンな人には惹かれますね。
    長谷さん羨まし……、そんな事はべ、別にないですからね!
    こじらせ女子を相手に久賀君の奮闘っぷりが気になる所です。
    優しいイケメン話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでくださってありがとうございます。

    長谷さんは恋愛初心者ですから久賀君はこれからも苦労するでしょうけど、最大の難関だった気付いてもらうをクリアしたのですから、後は何とかなるでしょう。

  • 可愛らしいカップル(と言っちゃってもいいですよね!?)の誕生に、こちらまで幸せな気持ちになりました(❁´ω`❁)

    モテる久賀君の彼女だと思われたら嫌がらせしてくる子もいるかもしれないけれど、久賀君がしっかり守ってくれそうです。
    少しずつ、彼の甘さで恋の自覚が芽生えるといいな♪

    楽しいお話をありがとうございました✨

    作者からの返信

    久賀君はしっかり守ってくれそうですね。もしかしたら結果女子人気が下がるかもしれませんけど、意地悪女子にどう思われるかよりも長谷さんの方がずっとずっと大事なのですから本望でしょう。
    長谷さんはまだ気持ちの整理がついてはいませんけど、大いに脈ありです。せっかく意識してくれたのですから、これからもっとグイグイ行きましょう(^O^)/

  • 意外とこれからぐいぐい押していきそうな久賀くんに、続きも読みたくなってしまいました( *´艸`)

    可愛いお話を、ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。
    無事に思いを伝えられた久賀君は、おっしゃる通りこれからグイグイいくかも。
    相手に会わせることも大事ですけど、長谷さんの場合それじゃあ歩みが遅すぎるから、引っ張って行くくらいがちょうど良いのかもしれませんね。

  •  どうもー。はじめまして鼻の(以下略)です。青春ですねえ。によによさせて頂きました。

     これからも、執筆頑張って下さい。応援してます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    現実にあるかどうか分からない甘酸っぱい青春、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    応援ありがとうございます。これからも面白いと言ってもらえるような話を書けるよう、頑張って行きます(≧▽≦)

  • 長谷さんの友達からお願いします…!に不覚にも噴きました。この展開でその発言をかましてくる長谷さん、只ならない:(;゙゚''ω゚''):笑 やはり無月さまの描かれる、天然女子の無自覚ナイフの鋭さはやはり一級品ですね…!(〃▽〃)

    読み終えた後、胸の中がじんわりとあたたまる素敵なお話でした…!ごちそうさまです(*´▽`*)

    作者からの返信

    彼女は恋愛がどういうものか全く分かっていませんし、長い間一人でいましたから、友達になるだけでも精一杯の勇気だったのでしょう。
    元気出せ久賀くん。ちゃんと好きだと言う気持ちは伝わったよ。まだまだこれからだ。

    最後まで読んでくださってありがとうございます。