応援コメント

3話」への応援コメント


  • 編集済

    きゃー!! (//∇//)
    久賀君が、今、凄く素敵なこと言ったよ?
    あれれっ? 長谷さ〜ん!
    久賀君……、次のチャンスに頑張ろうっか。(^_^;)

    作者からの返信

    久賀君、一世一代の代告白でした(〃▽〃)

    しかし長谷さん、見事なスルー。ごちゃごちゃ色んな事を考えちゃって、大事な事に気付いていませんでした。
    久賀君、気をしっかり持ってね(´;ω;`)

  • おぉ、何というスルーでしょう笑

    作者からの返信

    彼女のスルー能力はすさまじいですからね。久賀君も可哀想( ;∀;)

  • あちゃー、再び鈍感女子が登場!成績一位でしょっ、国語力もあるでしょう!どうしてそうなる!?

    作者からの返信

    机の上でペンを動かすのは得意なんですけど、対人スキルは低いのですよ。
    せっかくの告白だったのですが、見事にスルーされてしちゃいました。

  • 久賀君、あれだけはっきり告白してるのにスルーされるとは(苦笑)
    これはもうド直球しかありませんね!
    いや、今のも十分ストレートだったんですけどね……

    作者からの返信

    なぜあれでスルー出来るのか、書いている自分も思わずハテナが浮かびました。
    アピールに気付いてくれないから直球勝負を仕掛けたのに、これすら気付いてくれないのならもう打つ手がありません。

  • 長谷さんの鈍感っぷりが可愛いです(≧▽≦)
    頑張れ、久賀くん、と応援したくなります。

    ところで、久賀くんが途中、いくつか「久我」くんになっておりました(><)

    作者からの返信

    せっかく頑張って告白したのに、長谷さんにはスルーされちゃって可哀想(;_;)
    めげるな久賀君、応援されてるよ!

    名前は訂正しておきました。多分全部直せた…はずです。

  • 久賀くんに不憫属性追加されましたね!:(;゙゚''ω゚''):
    無月さまの描かれる不憫イケメンは癖になります(*ノωノ)笑

    作者からの返信

    本当は久賀君は不憫にするつもりなんて無かったんです。本当ですよ。
    だけど何故か書いているうちにやっぱり不憫になってしまうのです。間違いなく趣味が文章に現れた結果でしょうね。ごめんね久賀君。