単語まとめ:光・熱/水・氷

barkar バルカル 17.6.22.

 火・炎。燃えている状態。

 語源はbaf-fen(燃える/契絆想界詩)、nar(クウェンヤ)、qul(クリンゴン語)


barkar-siun-at バルカル・シュン・アット 17.6.22.

 消防署。もしくは山地や森のそばに配置された消火活動専門の会社。

 火+消す+場所。


aasiero アーシェロ 17.7.6.

 明るい、日が当たっている、光の、灯りがともっている、灯り、光、明るさ。

 楽しいことや良いことを「明るい」というような用法はない。(暗いほうは暗いという)

 rk(~する)をつけると明るくする、照らす意味になる。

 原義は「あかるい」

 語源はaa-lyen(光/契絆想界詩)、shen(光/ヒュムノス語)walo(明るい/トキポナ)


cirma チルマ 17.7.10.

 灯り、松明、ランプ、ランタン、懐中電灯、手に持ったり身に着ける灯り(ここまでは炎など自然利用も区別しない)。

 または室内灯、電灯や電光掲示板、電化製品が発するなどの人工的な光。

 原義は「松明やランタンのような、持ち歩ける灯り」

 語源はtorch(英語)、ylf(シンダリン)、kalma(クウェンヤ)


pacu パチュ 17.7.14.

 火花、火花が散る、火花が散る様子、パチパチ、パチッ。

 語源はパチ、spark(英語)、tinu(シンダリン)


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tepoテポ 17.5.16.

 水、液体、水っぽいもの、汁、雨(天の水)

 原義は「(むぃたちにとって毒にならない)液体」

 語源はtapa(ヒュムノス語新約パスタリエ)+telo(トキポナ)

・ruziko-tepo(目の水)涙

・huizei-tepo(体の水)汗

・-tepo(空・天の水)雨

・dom'ua-tepo(木の水)樹液


taQp タップ 17.6.7.

 雨粒や水滴が跳ねる音。ちゃぷちゃぷ、drop、drip、ぴちゃぴちゃ、ぽたぽた。

 続けてtaQp tiQp taQp...と音をあらわすのに使うか、水が跳ねているという意味で使う。

 原義は「雨の音」

 語源はちゃぷちゃぷ、tap、drip(というか英語であそぼのdrip dropという歌)


ropsiu ロプシュ 17.7.24.

 飛沫(しぶき/ひまつ)、水煙。しずくが飛び散る様子。

 語源はros(シンダリン/しぶき、水煙)、pxit(アルカ/ひまつ)


honnteno ホンテノ 17.8.17.

 泉、湧き水。

 語源はfontana(ラテン語)、eithel(シンダリン)、jinto(ロジバン)


birkie ビルキェ 17.7.9.

 川、用水路、水路。

 語源はbIQtIq(クリンゴン語)、rirxe(ロジバン)、erei(アルカ)

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