応援コメント

第8話」への応援コメント

  • 烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    不思議というか、幻想的というか……
    こういうはっきりしない物語は、中途半端な印象になることもあると思いますが、このお話しは全然そんなことなく、最後までおもしろかったです。
    こういう物語には喫茶店があいますね。カフェではない気がします。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、コメントにお星様まで、ありがとうございます。
    この作品が此処にお世話になる〝初めて〟の作品で、とても思い入れのある作品です。
    今読み直すと、物凄ーく恥ずかしくなる部分もあるのですが、とても好きな作品でございます。
    最後までお読みくださりコメントを頂き、励みとなります。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 飯盛君は人なんでしょうか?
    愛美はほんとに生者なんでしょうか?

    すべて幻で不思議の世界から抜け出せてない様に思うのは私だけでしょうか。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    飯盛君人間です。

    ∑(゚Д゚)そんな感じ良いですね!
    気がつかなかった。(メモメモ)

    お読み頂き、ありがとうございましたm(__)m

  • あ~ん。
    終わっちゃったー。
    面白かったです。

    この二人のコンビで事件解決のお話とかあるのかしら??

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    真夜中の喫茶店……お読み頂き、沢山のハートにコメントにお星様まで、ありがとうございますm(__)m
    ……事件解決……考えた事もなかったです(#^.^#)

    最後までお読み頂き、ありがとうございました

  • 稲荷大明神が富樫さん?ということ?
    過保護は私もそんな感じでした。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    冨樫は神使と言っても、遣い目というより従者的な……。
    すみません……私の中での〝大神として誕生する大神〟という、まことに不敬なる世界観がありまして、ちょっと解りづらいかもしれません。
    冨樫は稲荷大明神様にお仕えする〝もの〟です。
    ただ……この時期はまだはっきりとした〝大神〟の世界観は存在していなかったのですが、たぶん少しは現れていたのかもしれません。
    ……それでもお読みくださり、お星様まで頂き、沢山のハートにコメントと、本当にありがとうございましたm(__)m

  • 本当に不思議の森に迷い込んでしまったように、読み始めたら抜け出せなくなりました。
    繊細なガラス細工のような、どこか脆い儚さを感じさせる美しい物語ですね。たっぷり楽しませていただきました!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂けたなんて、光栄でございます。
    真夜中の喫茶店は、とても好きな作品でございます。
    偶にしか会えない冨樫ですが、お気に召して頂き、本当に嬉しいです(#^.^#)
    ありがとうございました。