稲荷大明神が富樫さん?ということ?
過保護は私もそんな感じでした。
作者からの返信
婭麟でございます。
読み進めて頂き、ありがとうございます。
冨樫は神使と言っても、遣い目というより従者的な……。
すみません……私の中での〝大神として誕生する大神〟という、まことに不敬なる世界観がありまして、ちょっと解りづらいかもしれません。
冨樫は稲荷大明神様にお仕えする〝もの〟です。
ただ……この時期はまだはっきりとした〝大神〟の世界観は存在していなかったのですが、たぶん少しは現れていたのかもしれません。
……それでもお読みくださり、お星様まで頂き、沢山のハートにコメントと、本当にありがとうございましたm(__)m
烏目でございます。
コメント失礼いたします。
不思議というか、幻想的というか……
こういうはっきりしない物語は、中途半端な印象になることもあると思いますが、このお話しは全然そんなことなく、最後までおもしろかったです。
こういう物語には喫茶店があいますね。カフェではない気がします。
作者からの返信
婭麟でございます。
お読み頂き、コメントにお星様まで、ありがとうございます。
この作品が此処にお世話になる〝初めて〟の作品で、とても思い入れのある作品です。
今読み直すと、物凄ーく恥ずかしくなる部分もあるのですが、とても好きな作品でございます。
最後までお読みくださりコメントを頂き、励みとなります。
ありがとうございましたm(__)m