編集済
後書きへの応援コメント
後編ニーズは絶対に有ります!
少なくとも此処に一つ有ります。
それと、少なくともカクヨムには、私の様に一切WEB小説を読まないのに迷い込んだ者もチラホラ見掛けます。
WEB小説ならば…とおもねる必要は無いと思います。WEB小説風だったら、私は読了しなかったと思う。
レビューは少し待って下さい。書きたい事を整理しますから。
作者からの返信
最後までお読みいただいて本当にありがとうございました。
また誤字やミスのご指摘は大変に感謝しております。
時織拓未さまに読んでいただいて、拙作が少し浄化されたように思います。
続編はいま準備を進めております。公開の際にはよろしくお願いいたします。
芝原岳彦より
第116話 馬防丸太への応援コメント
手に汗を握る。
第108話 ヨハネの成長への応援コメント
人の口に戸は立てられない。
ヨハネは顔を下を向くと
第112話 三人の決意への応援コメント
頑張れ!
第105話 海への憧れ、土への執着への応援コメント
この国から出た一歩も出た
立った数か月
第102話 呪いの言葉への応援コメント
偽善。
ところで、
心の留め置きなさい
第98話 契約と陥穽への応援コメント
こう言う政治経済メカニズムを使った背景説明は好きです。作品に奥行が出ると思います。
さて、
両側に三つずつ(椅子が?)置き据えられて
編集済
第96話 酒と博打と愛しい女房への応援コメント
四角関係の縺れる予感。
ところで、
その男と少し前かがみになって
そんとき合ったのがお前さんよ
第93話 美しき横顔への応援コメント
あらっ!
第87話 ワクワクの血への応援コメント
二世紀前のアメリカでも、外見は白人でも遺伝的に8分の1が黒人だったら、奴隷扱いだったそうですね。
人間の差別意識は昏い。
第84話 月の上に立つ娘への応援コメント
いいね!
でも冒頭。ヨハネある日の夕方、
第83話 外洋への心への応援コメント
無根拠の自身に胸を熱くして
第73話 揺れる髪、鈴の鳴る髪への応援コメント
金髪だから初登場だよね?
第61話 報告と査定への応援コメント
能吏に様変り。
第50話 契約と離郷への応援コメント
切りが良いので、今日は終わり。
第44話 釣り竿と魚籠への応援コメント
読書として分かってはいたが、このシーンに出会うと哀しくなってしまう。
第43話 行商の民、流浪の民への応援コメント
ジプシー。
編集済
第39話 秘密の小屋への応援コメント
外伝よりもペテロの人物像が能く分かる。
末尾のパラグラフから暗い未来が覗いて、何も知らないヨハネが哀しい。
第37話 男の子ふたりへの応援コメント
良い奴。
第34話 狂気の夕日への応援コメント
これでもかっ!
と、責め立てますね。脱帽です。
第33話 無原罪の御宿りへの応援コメント
おしん以上。正確には、おしん未満。
第27話 格子ごしのふたりへの応援コメント
ロミオとジュリエット以上。
第22話 セプールベタの説教への応援コメント
一神教は排他性が強くて、頂けませんね。残念ながら、多神教の住民は気が優しくて、一神教徒から蹂躙されがちですが…。
第18話 血まみれの恋への応援コメント
心を揺さぶられる逢瀬。
あっ! 道標代わりにコメントを残すだけなので、無視して下さい。
第16話 月下の忍び歩きへの応援コメント
奴隷と奉公人と言う下層階級の暮らしが分かり易く描写されている、と思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奴隷制度については、15~16世紀の資料を調べました。
当時の奴隷たちはもっとひどい扱いを受けているのですが、そのまま描写すると読み手の気分が悪くなってしまうのでないかと考えて、穏やかな表現に変えてあります。
後書きへの応援コメント
重厚な世界観に圧倒されました。ヨハネと仲間たちの旅立ちで一旦幕引きとなっていますが、物語はこれから! ですね。新天地で何が待ち受けているのか、続きを読むのが楽しみです(^^)
作者からの返信
橋本さまへ。
長い作品を最後まで読んで頂いて本当にありがとうございます。
この小説は誰かに読んで頂くことを想定して書いてはおらず、長い間ストレージの中にしまっておいたものです。
それが遠くの方まで届き、感想まで頂けるなんてこれに勝る喜びはありません。
いま、続編の資料読みとプロット造りをしています。
いずれアップロードしますので、その際はよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
芝原岳彦より
第11話 自治都市 エル・デルタへの応援コメント
う~ん、やっぱりトマスの台詞は、花輪英司さんの声で読んでじう。
作者からの返信
Dice-K!さん、コメントありがとうございます。
いま、花輪英司さんの声を聴いてきましたが、確かに合うかもしれませんね。
トマスは隻腕赤毛、年齢は40前後の冷徹な男で、主人公を抑圧する存在として描かれています。
成長物語には必須の存在ですね。
トマスは後々、とんでもないことをやるので、楽しみにしていてください。
芝原より
第7話 奴隷商トマスの分析への応援コメント
見切りをつけるのが速い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トマスは冷徹なビジネスマンをイメージしたキャラクターです。
この小説は17世紀を舞台にした作品なのですが、世界最初の株式会社である『オランダ東インド会社』が作られた時期なので、時代性を象徴する人物として描きました。
長めの作品ですが、少しずつお読み頂けたら有難いです。
後書きへの応援コメント
一旦ここで終わり!?
そんなー!
続き物凄く読みたいですよー!!
より面白くなりそうなところでこの引き!とは言え物語は一段落ついてますが。
大作お疲れ様です、続編期待してます!
期待しかありません!!
それでは失礼致しますm(__)m
作者からの返信
まるめぐ様。
長い小説を読んで頂いて本当にありがとうございます。本当に嬉しいです。
続編については、大まかなプロットはもうできているので、後はその磨き上げと、数冊の資料の読み込み、そして執筆です。
執筆にはさほど時間はかからないと思うので、出来るだけ早く続編を公開したいと思っています。
読者様からのコメントが何よりの励みです。
ありがとうございました。
後書きへの応援コメント
確かにweb小説は細かい情景描写は嫌がられる傾向にありますが、御作はその情景描写があってこそだと感じました。
読書中、自分の心はこの作品の世界の中にいました。それは御作の圧倒的な情景描写のおかげに他なりません。
素晴らしい作品をありがとうございました。
続きを首を長くして待ちたいと思います。
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
この作品を誰かに最後まで読んで頂けることは、もうないのではないか、と思っていた矢先なので涙が出るほど嬉しいです。
情景描写のバランスをどうするかをいつも私の大きな悩みです。皆様のご意見によると「情景描写には興味がないので読み飛ばす」という方と、「情景描写は景色を眺めているようで楽しい」という方がおられて、どう判断してよいのか困っている所です。
続編については、大まかなプロットと資料集めは済んでいます。後はそれらの磨き上げと、読み込みです。
続編はきっと書きます。本当にありがとうございました。
芝原岳彦
第64話 沸騰する朝市への応援コメント
ヨハネもペテロもたくましく成長していて良かったです。
ヨハネは博識ですね。成功者になりそうな思考の持ち主だと思いました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
これから新しい登場人物も出てきます。
もう少しお付き合いください。
編集済
第43話 行商の民、流浪の民への応援コメント
ヨハネとペテロのやり取りがいいですね。
石の投げ合いは子供の頃の情景を思い起こすものがありました。
母親がなんだか心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本当に嬉しいです。
後書きへの応援コメント
最高に面白かったです。ぜひ続きが読みたい…。埋もれてしまっているのが本当に残念です