あるボロ小屋の中で、魔女と少女への応援コメント
まぁ助からないんだろうと思ったら助かったのか!しかも遺言まで伝えてくれて。。
魔女の婆さん、最高じゃないか。
作者からの返信
助かるんかーいっ!!つってね。
しかもなんかピーターの思いまで伝えてくれてね。
実はね、作者の僕もおそらくとしか言えないのですが、
あの遺言は魔女のアドリブだと思っています。
多分ですが。
いや、ピーターの言葉から勝手に読み取ってくれたのかな。。
未だに謎です。
ちなみに、魔女さんを擁護する訳でもないんですが、魔女さんは一応熟女です。
俗に言う、美魔女的な。口は悪いですが。
作者の描写力不足でございました。
最終話 少女に奇跡は起こらないへの応援コメント
少女が助からなかったとしても、奇跡のような事が起きたと思いますし、ドブネズミにとって自分の生には価値があり、幸せなものになったのだと思うと感動しました。
大きな奇跡を起こすことは出来なかったが、どんな恵まれない星のもとにいても希望を捨てずに生き続けるとご利益があるというようなメッセージを感じました。
真実味を帯びた矛盾への応援コメント
何のために生きてるの?
君が幸せになるためさっていいですね。本当に少女に届いてほしい。
作者からの返信
嬉しいです。
この一言が、ドブネズミと少女が共に生ける全ての様な気がしてます。
誰でもいいから、自分の為にそういってくれる人、自分がそう思える人に出会えると、まさしく、幸せになれそうな気がします。
四十代中年男性の足の爪がまるで希望を彩る雨の様に降り注ぐへの応援コメント
母親と別れ、家とも別れ、逆に良くなったのかと思っていたのに不穏。。
淡々と情景とドブネズミの喪失感と諦念が感じられます。
作者からの返信
深く読み込んで頂き、ありがとうございます。
喪失感と諦念と、それを受け入れている心情だと思います。
それで良いと、それで良かったんだと自分に言い聞かす日々。
なんとなく、毎日ため息を付きながら、時間が過ぎるのを待つ。少女の幸せを願いながら。
きっと、ジワジワと湧き上がる負の感情は、意図的に押さえ込んでいるのでしょう。
健気なドブネズミだ。
無意味な謝罪も、偽りの励ましもへの応援コメント
貧困の再生産を家族を大事にすればするほど抜けられないことを物語にしているようで読むのが辛い。。
ここまで来ると幸せになる未来が見えないよ。。
作者からの返信
貧困やそれに纏わる生活環境の遺伝とでも言いましょうか、そういうものが親から子へ引き継がれる実情みたいなモノも、この作品の大きな一つのテーマだったりするのかもしれません。
いや、テーマというほど大それたモノでもありませんし、それを意識して物語を書いたつもりは無かったのですが、なんだか物語を書いていて悲しい気持ちになったりもしました。
子供は逃げることが出来ない。嫌な話です。
あぁ、くそったれへの応援コメント
最悪な物語だ。。
幸せが訪れることを。。
靴が汚いと友人に笑われる子持ち旦那への応援コメント
美人ではないって散々言われているのに、儚い美少女が頭に浮かんでしまう。
働きに出て外の世界を知ってほしい。
作者からの返信
お読み頂きまして、ありがとうございます。
もうめちゃめちゃ喜んでます。
実は作者の僕も、油断すると金髪の儚い美少女が浮かんでしまう有様でして、脳内映像を仕切り直す為に、幾度と無く少女が美人では無いと書き込んでいたりします。
少女にとっては、本当に最低な作者でしょう。。不細工不細工と描写される訳ですから。年頃の娘を。
でもしかし、心は美しいので、美少女で間違いはないかと。
なんとも心苦しい言い訳。。
コメントありがとうございます。
唯一少女に訪れた奇跡、と言えるのはへの応援コメント
レビューに惹かれて読んでみます。
普段はこういう純文学っぽいものは読まないのですが、軽快な語り口に惹かれました
あぁ、くそったれへの応援コメント
あぁぁ、くそったれっ!と、こっちが言いたくなる、物語。
まるで、ハウスお子さま劇場を見ている気分です。
「おまえは、ポリアンナかっ!よかった探しなど、しなくていい」と言いたくなる。
すっかり、のめり込んでしまいました。
小さな奇跡でもと、願わずにいられません・・・。
わたしって、いつからこんないい人になったのだろう(笑)
作者からの返信
くそったれっ!! ってなってくれましたか。なって頂きましたか。超嬉しい。
ポリアンナ調べましたがな。なんだか不幸な少女がおる。可哀想に。
だがしかし、うちの少女も中々でございます。いや、うちの少女の方が。
まぁ、こんなところで不幸自慢を始めてもただネタバレになりそうなので、控えとこう。だがしかし、うちの少女も中々。
幸せを願って頂くと、作者の僕もピーターも喜びます。
コメントありがとうございます。
編集済
猫に追い詰められた排水溝の行き止まりへの応援コメント
ちょっ・・・ちょっと、あんたっ!
近況ノートで「変ねこ・・・」がどうのと言ってる場合じゃないですよ。
あの近況ノート、食いついたのって、わたしだけだったでしょ。
ここは嘘でもいいから「ソード・アート・・・」がって言って、宣伝活動しないと勿体無い!
面白くて、ここまで一気読みしてしまった。
さすがに変ねこをわかる感性の持ち主。
これを今まで読まなかったとは、不徳の致すかぎり。
ぜひとも書籍で読みたいし、動画で見たい。
微々たる力ですが、できるだけ応援します。
嘘でもいいから、宣伝活動、頑張ってください。苦情はわたしの近況ノートに回してくだされば、わたしが土下座して謝ります。
作者からの返信
変態ドブネズミと良く笑う少女。「変女」をお読み頂きまして、ありがとうございます。
こちらこそ、さすがは変猫に反応して頂いたたったお一人の御方様。作者を喜ばす術を心得てらっしゃる。喜び勇んで飛び上がりそうなコメント、感謝感激っ!
変女の宣伝はしてるつもりなんですが、こうして暖かな方々にお読み頂けるだけで、とても嬉しいです。そういう物語であって欲しいと思う様になったり。当たり前に人気が出ればとても嬉しいのですが。
そして、本当にありがとうございます。もしよろしければ、変女をお読み頂けるところまでお読みいただければ幸いです。
いや、変女って!いや、それで良いか。。
夜に浮かぶ月が帰り支度を始めてもへの応援コメント
二人(一人と一匹?)が心を通わせているかのような描写、大好きです。
作者からの返信
全ての感謝をここに。
軽く一万字ぐらいは書き綴る事が出来ますが、出来るだけ抑えます。
お読み頂きまして、どうもありがとうございます。
皮肉屋、という言葉がとてもしっくり来ました。そうか、ピーターは皮肉屋なんですね。物凄くしっくりピッタリ。その言葉、僕は一度も思い浮かばなかった。あいつ皮肉屋ですね。少女に出会わなければ、ただのウザいドブネズミだったかもしれない。。。
いや、どうしよう。いくらでも話していたくなる。
とても嬉しかったです。少女が初めて恋をした所もお褒め頂きまして、ありがとうございます。
いや、もう本当に、ありがとうございます。
ピーターは皮肉屋、有り難く頂戴します。
唯一少女に訪れた奇跡、と言えるのはへの応援コメント
おお、面白い出だし。回りくどいのにすっと読めてしまう言い回しも好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
濃厚が売りの豚骨ラーメン的な物語を目指して作りましたので、美味しい(面白い)と言って頂けて嬉しいです。
ですが、続けて読むと胃もたれを催す可能性がございますので、満腹を感じた際はお休み頂いてまたお読み頂くと、違った味わいが楽しめるかと。
それでは、もし宜しければまたのご来店お待ちしております。
本当にありがとうございました。
あるボロ小屋の中で、魔女と少女への応援コメント
てっきり毒キノコで清潔じゃなくなってたってオチかと
作者からの返信
なんでやねんっ!! 今日は書き上げた充実感と疲労感で、運動会終わりの小学生ぐらいテンション高いです。
あの流れでそのオチに繋がる情景を思い浮かべましたが、僕の想像ではどうやってもギャグになる。なんか面白いですね。
なんでやねん、って言いたくなるじゃない。
あんな感じに終わるのは、おそらく書き始める前から決めてたと思います。
追記
毒キノコの毒は、頭の中にありましたが、目を瞑るか、もの凄い辻褄合わせで、その毒が薬を作る上で無くてはならないモノだったっていう事に、しといて下さい。
ありがとうございます。嬉しいです。
僕は今日からしばらくにわか読み専になるので、そちらの恐ろしげな祟りに土足でお伺いいたします。
プロローグ 虚言癖のある奇跡への応援コメント
顔なじみ言葉に→顔なじみの言葉に
作者からの返信
ありがとうございます。直しました。
それで、何度も読んだのに僕も見逃していた以前の脱字も、重ねてありがとうございます。
こいつは読心術でも使える奇跡のドブネズミなのかへの応援コメント
(老若男女)→ルビついているので不要かと
怠惰おかげで→怠惰のおかげで
ああここまで来てしまったのですね
ドヤ顔の話、なんか急に恥ずかしくなってしまったのですが、連載を追いかけているいることでモチベに繋がっているだろうというだけのことで、質は完全に作者の実力ですよ
作者からの返信
ドブネズミの半分は、藤浪で出来ています。(某解熱剤CMより丸パクリ)
例えば、僕がピッチャー志望の高校球児だとして、今までマウンドに上がれば失点を繰り返し、打席に立てば三振の連続でした。
そんな中、いよいよ今期レギュラーの発表会が開かれます。僕は悩みます。結果を残せていない訳で、自分でも何がいけないの分かりません。しかしその日は刻一刻と近づいてくる。結局何も出来ずに、レギュラー発表の日を迎えました。
監督を囲んで部員が集まります。監督は息を吐き出して、厳かに口を開く。
「1番、ドブネズミ」
えっ、ええ、エースナンバー(星3つ)???
監督は、僕の肩を叩き、「頑張って書き上げろ」一言だけ呟いて、またレギュラーの発表を続けました。
その監督が、僕にとって藤浪さんですっ。
いかがでしょう? 意味わかんない? でも僕にはそんな感じです。ドヤ顔して下さい。よろしくお願いします。
そして僕も、弱音吐いても意味無いや、と思い、まるで出版は当たり前の様に書いちゃいましたが、正直全然その気配は感じてません。なんか、深い霧の向こうに深い谷があって、更に向こう岸の見えない川の向こうに、出版という宝物がある感じです。今の所。。
野球例えに戻りますが、当たり前に、マウンド上でどんなミスを犯そうが、仮にファインプレーの連続で客を沸かそうが、それは全て僕の責任で、僕の力である事は変わりませんが、なんというか、やる気が違いますよ。誰かが見ているというのは。
すみません。長くなりました。
誤字ありがとうございます。
ルビは消しました。
よろしくお願いします。
こいつウザってぇ、とか禁止ね。
編集済
真実味を帯びた矛盾への応援コメント
ものすごーく今さらですが、成ネズミ雄としてゼロコン参加は出来なかったんでしょうかね
追記
余計なお世話ですみません。
てか公募! わかるけど、わかるけど……!
できることならカクヨムから出て欲しいです
作者からの返信
動機の言語化か、、、あまり得意じゃ無いな。。(HUNTER×HUNTERクロロ団長の名言より抜粋ちなみにうろ覚え。。)
長々と語りたいの山々なのでございますが、簡単に言いますと、集中したかったんだと思います。
ご存知の通り、僕は筆が優柔不断なナマケモノ程に遅い。多分何かのコンテストにエントリーすると、無理矢理書き込んで、出来の悪さに自己嫌悪。結局間に合わずに自己嫌悪。酒に逃げてご陽気に、酔いが覚めて自己嫌悪。こんな感じになるんです。
なので、様々なエントリーは控えました。とりあえず、完結させてから考えようと思っております。
ほらね、長い。。まだ書くけど。。
おそらく、公募の方に行くのでは、と今の所思っています。何も考えてませんが。
そして、重ねがさね感謝です。ありがとうございます。
もう少し物語は続きます。見守って頂けると、正直ドブネズミより、僕が喜びます。
ありがとうございました。
編集済
四十代中年男性の足の爪がまるで希望を彩る雨の様に降り注ぐへの応援コメント
目にうつすは「映す」な気がします。自信はありません
読点がいつもより多いですが、それが淡々と、そして時間を気にしないゆったりとして間延びしているように見えるのが、今のドブネズミの無為な生活を上手く表してるように思いました
追記
仲間だなんて認めてはいなし→仲間だなんて認めてはいないし
作者からの返信
そそそ、そうなんです。ぼぼ、僕は、一流の表現者だから、どど、読点にも、意味を込めちゃうんですよね〜。えぇえぇ、藤浪さんの言う通り。。
ほほ、褒めてくれてるんだよね? きっとそうだ。読み辛いっていう揶揄ではない。絶対に(確信)
それにしても、本当にありがとうございます。ドブネズミの、不安に満ちた穏やかな日々まで読み取って頂き、感無量です。読点は、減らしたぐらい。
何だこの読点の量、こいつもうジジィじゃねぇかってんで、もう少し頑張ってもらいますよってんで、作者権限で少し急かしました。
ドブネズミはすでに好々爺並みに落ち着きそうですが、もう少し、働かせます。もうしばらく、お付き合い下さると、大変喜ばしい所存でございます。
ありがとうございました。。
長っ。悪い癖だ。。
あっ、映す。それにします。いつも迷うんですが、やっぱそっちですよね。
ありがとうございます。
初めて、言葉が通じ合えた気がしたんだ。への応援コメント
ああ。そういうことか。
なんでしょう、この鳩尾のあたりにある重たいものは。
ピーターはこれからどうするんでしょう。
作者からの返信
鳩尾→る、るる、ルビを(秘技、ルビ返し)
はとおと読んだ僕は、やはり石を啄む鳩程に馬鹿なのかもしれない。。。
そういう事だったんですね。お読み頂きまして、ありがとうございます。
それにしても、もっと早く書けるようになりたぁいっ!
それにしてもしても、ピーターはどうなるんでしょうねぇ。もう老ドブネズミだしなぁ。。なに考えてるんでしょう。。。何も起こらないと良いなぁ。
私がただのお姫様なら、あなたは大国の王子様ねへの応援コメント
やっぱり、そうなりますよね
あの少女が素直に受けとるわけがないんです
作者からの返信
えぇえぇ、そうなりますよね。。そうなっちゃいますよね。
あの食卓に置かれた石ころを見て、少女は何を考えたのでしょうか。あんな事を言っちゃうから、楽しい事ではないんでしょうね。。。。
本当に夢オチにして、急に幸せを与えてやろうかしら、、、、(大嘘)
まるでドブネズミとハムスターの対比への応援コメント
お昼にしましょうっ→婆さんが若すぎる
ついにこうなってしまったか。少女はどう反応するんだろう
作者からの返信
爺さんがあんなんだから、婆さんは若く元気でいらっしゃる。声質は仕様が無いけど。家の中に明るさを灯しているのかもしれません。
ついにこうなってしまいました。
これからどうなるのかなぁ。。あぁ、幸せになぁれっ!
ありがとうございます。
蝶に擬態する蛾の様なモノへの応援コメント
蝙蝠→ルビを
作者からの返信
コウモリ、
なんで漢字に虫偏が入るんですかね。名付け親がコウモリと虫を同じぐらい嫌いだったのかもしれません。
英和辞典で調べたら、よく分からなかったけど英文でも若干嫌われてた。可哀想に。。
ありがとうございます。
例えば前歯の欠けたドブネズミを二匹並べたからってへの応援コメント
細かいことですが、セルフレーティングの暴力描写のところ、チェック入れておいたほうがいいかもしれませんね。
あと、二話目くらいだったか、少女が田舎者のような口調になってた場所があった気がします。
作者からの返信
お読み頂きまして、ありがとうございます。確かに、暴力振るってますもんね。あいつめっ!!幸せな童話を描きたかったのに、あのくそ女めっ!!許すまじっ!!
少女が田舎臭くなってました。田舎臭くというか、志村けん演じるお婆さんの様な口調でした。笑っちゃいました。それにしても、探しながら読んだのに三週ぐらい見直した。助かりました。
自分で死ぬには、臆病者なんだへの応援コメント
そうです。こういうのが欲しかったんです。
前章から次話へのつながりがすごくよくなったと思います。
まあ一介の読者のしがない感想ですが。
比喩もキレッキレですね。
王族のくだりが特に好きです。
作者からの返信
名編集者かっ!やる気しか出ないわっ!お礼しか言えないわっ!どうもありがとうございますっ!頑張りマッス!
王族のくだりは思い付いて良かったというか、なんか地の文があそこで締まった気がして、僕も嬉しかったです。あのドブネズミ、やりよるっ!
例えば前歯の欠けたドブネズミを二匹並べたからってへの応援コメント
前話から時間がぶっ飛びすぎているので、その間のどうしようもない様子の描写があった方が、生まれ直した感が出るのではないでしょうか。
あの夜の次の日の話なのかと思ってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。もう少し考えてみます。もしかしたら第三幕にもう1話増やすか、第四幕1話目の前振りをもうちょい足すか。。
うーん、章が変わる1話目はいつも難しい。勢いでイケるかなっと思った僕がいました。
追記
第四幕1話目に一ヶ月間の生活を入れ込んでみました。うん、生まれ変わりが映えるような第1話になったと思います。描くのも楽しかった。ご指摘ありがとうございます。助かりんこ‼︎
いや、ありがとうございます。
編集済
無意味な謝罪も、偽りの励ましもへの応援コメント
身の丈を越えた→身の丈を超えた かもしれません
百万は越える→百万は超える 数字を超過するときは超える、物の上に行くときは越えるです
私は分からないわ→私には分からないわ
ヤンデ通りの赤レンガ
ヤンデレに空目した
キャッチコピーの通りですか。酷い。
無垢で健気で見てられない。そこから目を離せないドブネズミも見てられない。
追記
僕も誤字指摘したコメント内で誤字やらかしたりします。プロの校正通しても誤植出るくらいですし。個人的には、画面より紙、PCよりスマホの方が発見率が高いです。でもせっかくWeb小説なので、ある程度読者のつっこみ待ちでいいかと。それより続き、続き。
作者からの返信
訂正させていただきました。なんかもう、申し訳ない。でも無くならない。遺伝子レベルだ。誤字遺伝子。
第三幕までお読み頂きまして、どうもっす!ちょっとフランクにいってみました‼︎
第四幕1話目書きましたが、ドブネズミの切り替えに驚きました。
もしよろしければ!
吹雪く真夜中の海岸で孤独を味わう様なへの応援コメント
写し出していて→映し出していて? 貼り付いてるなら写すですが、「出していて」と進行形になっていて、気持ちが浮かんでいるなら映すかなあと思いました。
殺しくれ→殺してくれ
砂場に落ちた飴よりも無価値
これ好き
痛い痛い痛い←痛いのと怖いのが苦手
作者からの返信
ありがとうございます。訂正致しました。
砂場に落ちた飴ちゃん。。
正直ネズミなら砂まみれでもラッキーなのでは?と思いましたが、気に入ってしまったので、作者権限で入れ込みました。
痛いですよねー。少女も想像しちゃったんだろうなぁ。。。可哀想に。。
病気で死んだ蝿よりもへの応援コメント
続き! 続きを……!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと長くなってしまい、2話に分けさせて頂きました。
第三幕最終話。お楽しみいただければ幸いです。
いよいよ、次は長く不幸な最終幕。さぁ、書くぞっ!
夜に浮かぶ月が帰り支度を始めてもへの応援コメント
ニヤケている→ニヤけている
ニヤケた声→ニヤけた声
例の個人的な好みのやつです
途中からチューチューがなくなって話が噛み合ってて、幸せな気持ちになりました。こんなに想っているのに、ドブネズミでしかなくて、でもそれでもいいと思っていて、本当に少女の幸せを願っているのが伝わってきました。
彼にそこまでさせるものは何なんだろう。
作者からの返信
ありがとうございます。藤浪さんからの応援コメントに、僕はニヤけています。
ここも力を入れました。もう、少女が可愛くて仕方ない。
一応、少女とドブネズミの出会ったきっかけも、ネズミが人間の言葉を理解できるようになったきっかけも、描くつもりです。
結構無茶感はありますが、僕の中で筋が通ってればいいかな、ぐらいの感じです。
寝起きがてらに本意気で賛美歌すら歌えるへの応援コメント
啄む→ルビを
彷徨いて→ルビを
初な→ルビを
あり得ないほどの不味さ
それは立派な理由となるでしょう。どの辺が不味いんだろう。
食べないんですね。少女との生活に染まってるなあ
作者からの返信
だって塩を振ったお肉をたまに食ってるんですもの。あいつは。ドブネズミ界の彦摩呂ですね。
ルビいれさせていただきます。ありがとうございます。
パイナップルの香りがするスカンクの放屁への応援コメント
ニヤツいて→ニヤついて のほうが好みです。
関心した→感心した
ナルシチズム→ナルシシズム が無難
気づけば、俺も貧相な尻尾を無意識に手入れしていた
これすごくいいですね。貧相も無意識もいいと思います。自分のことのように思っている様子がよく伝わってきます。
作者からの返信
ニヤついて、に致しました。
ナルシチズムは、明らかにちらリズムに引っ張られてますね。あのドブネズミ、とんでもない助平だ。まったく、憤慨ですよ、作者としたら。
貧相な尻尾のお手入れ。
冷静なフリをして、実はドキドキしてるんです。娘の彼氏が家にやって来る、と母親から伝えられた父親みたいな心境かもしれません。
ありがとうございます。
編集済
なぜその足で太ってるんだ?への応援コメント
以外と少ない→意外と少ない
話しも無い→話も無い
追記
誤字はどうしようもないです
何度読んでもなぜかあります
こびとがたまにいたずらしてるんです
作者からの返信
実は読んで頂く前に誤字脱字を直したれっ、と思い見直したんですが、まだまだありましたね。
なんか適当ないつもの僕が蘇ってきてるみたい。
適当な僕には死んで欲しいと願ってるんですが、生来の人格なのか、中々居なくなってくれません。
あぁ、くそったれ‼︎
ありがとうございます。
追記へ追記。。
あらメルヘンっ!この作品は一応現代ファンタジーカテゴリーなので、思い切って小人でも登場させてみようかなっ。世界観壊れるけど。
ちなみに、12時までにもう1話投稿致しますので、そちらも合わせてお読み頂くと、有り難く存じます。
今日読んでくれとかそういう意味ではありませんので。ただ第三幕の最終話なので、キリが良いかなと。
藤浪さんの思うままにお読み頂くのが一番でございます。
追記追記。。
すみません。12時までにと書きましたが、2時ごろになりそうです。別に報告いらねぇし、と思うかもしれませんが、とりあえずという事で。すみません。
追記が長い。。反省。。
馬にアヤトリを教えるほどへの応援コメント
述べれる→述べられる
送ってる→送っている
はやり→やはり
俺が話しに→俺が話に
いなそうな→いなさそうな
ネズミくんにしては物言いが砕けすぎているような気がしました↑
作者からの返信
砕けていました。。。
歳を取ったと言いながら、口調は砕けてた。これは作者である僕の私生活に渦巻く軋轢が反映されたのか?だから少し乱暴な物言いになってしまったのか?
気を付けよう。
細かいところまで、本当にありがとうございます。
あぁ、くそったれへの応援コメント
辿々→ルビを
あぁ、本当にくそったれだ
作者からの返信
そう思って頂けて、とても嬉しいです。
ドブネズミと同時に、くそったれ、と皆様方に言って頂けるように、知恵を絞りに絞りました。
ちなみに、別になんでも無いんですが、少女とあのクソ女の顔は、とてもソックリです。
ネズミさんは似てないと言ってましたが、似ています。
僕はそれが、とても嫌です。
それは災難が降りかかるって事かい?への応援コメント
獄→?
ネズ生→元恋ネズミとか、人をネズミに置き換える表現が好きだったのですが、ネズミ生ではないのですね……語呂的にはネズ生のほうがきれいですけれど。
作者からの返信
獄に落とされた。
最初は天に召されると書いて、
あいつが婆さんなんか天国にいかないさ、と言うもんだから、じゃあ地獄に落とされる、と書いて、なんか語感が悪い気がして、獄に落とされる、となりました。
読者様が引っ掛かってしまうなら、語感なんて捨て去る‼︎
地獄にします。ありがとうございます。
と言いながら、ネズ生は完全に語感、語呂に重きを置きました。
たまにある、語呂に引っ張られて読者置き去り事件。
精進‼︎
部屋から出てこない成人した息子に食事を運び続ける母親の様にへの応援コメント
そんなこったろうと思ったよと微笑ましく思った後に、酷い暴言。
でもネズミなんですよね……。考え方も違うし、人間だったとしても、少女を世界の中心に据えるのならば当然の気持ちでしょう。
うん、これがベストだと思います。
作者からの返信
作者冥利に尽きます。
多分あいつは、少女以外の人間に興味は無いのだと思います。ドブネズミだし。
少女以外の人間は、少女の付属品ぐらいの感じのなんでしょう。今考えましたが。
だから婆さんは、もしかしたら腕に彫られた漢字の入れ墨程に、意味の無いモノだと思っていたのもしれません。
藤浪さんの身体に漢字の入れ墨が入ってたらすみません。例えなので、本当は格好良いと思ってます。
俺の心臓はノミ程に小さくなったのかもしれないへの応援コメント
疑る→疑う または ルビを 特殊な読み方があるのかと疑ってしまいました。
修正とか、急がなくていいですし、しなくてもいいですよ。僕が勝手に書いているだけなので。ふーんと流して頂ければ。
作者からの返信
疑る、ルビを入れましたが、疑いの、とか、疑り深い、とかの方が、すんなり読めますね。
確かに見れば見る程、なんだ疑るって、ってなりました。
修正とか急がなくていいって?直すしっ!早急に!
ありがとうございます。
編集済
丸眼鏡と鼻髭が知的に見える、希有な男への応援コメント
跨いだ→ルビを
曰く→ルビを
なんの為に繋がっているのか分からない細い糸
わからないのかー。そっかー。なのにサーカスはわかると。この微妙なズレっぷりがすごくいいですね。
所謂苦笑の対象
これはネズミにしかわからないプライドなんでしょうね
追記
洗濯紐だと思ってた!!
作者からの返信
ルビ、貼らせて頂きました。
建物を繋ぐ細い糸は、なんかこう、西欧の祭りで国旗みたいなヤツを紐に並べて町中に飾ってません?。「ハウルの動く城」のオープニング映像みたいな。それの残骸だと思ってます。
ドブネズミには分からないかなぁと思いまして。サーカスはあまり深く考えず、一度ぐらい覗き見してそうだな、と勝手に思いまして。
ご指摘通り、微妙にズレてる。
ドブネズミ目線を心がけていますが、たまに作者の僕が物語に顔を出しているような気がしてます。目立ちたがりかっ!!しまぶーじゃないんだから。。。
流星の如き追記へ
描写力不足。ひたすらに頑張ります。
編集済
連れ合いを裏切り性欲に任せた交わりを目前にした罪悪感への応援コメント
(元の木阿弥)→これはルビの方がよいかも。長いから格好悪くなってしまいますかね
ネズミくんのセリフ、()の中にスペースない方が読みやすいと思います
追記
ルビですが、以前検証して本文は20文字までだったことを忘れていました
作者からの返信
元の木阿弥なんですが、どうにもルビに出来ませんでした。色々試したんですが、このままいこうと思います。
ネズミの台詞は軽く迷って、言葉が通じ合っていない事を分かり易くと思ったんですが、やっぱり違和感ですよね。読みやすい方が百倍良い。
スペース全デリート!!
編集済
コオロギの死骸よりは幾分も美味いへの応援コメント
見窄らしい→ルビを 二カ所あります
解れまくっている→ルビを
洋服タンス→ダンスな気がします
追記
ニ、三日→二が漢数字じゃなくてカタカナのニになってます。明朝体で発見しました。
作者からの返信
ありがとうございます。怠惰は駄目ですね。
ご指摘頂いた箇所はすぐに直させて頂きました。
今度読み辛そうな箇所を全編通じて直そう。。決意。
唯一少女に訪れた奇跡、と言えるのはへの応援コメント
これは……良作の予感。
例えの突拍子のなさと、リズムのいい文体が好きです。
奇跡は美人が好きのあとに、現実は悲劇が大好きがきて、むむぅと唸ってしまいました。上手いです。
作者からの返信
とても嬉しいです。僕が自他共に認める絶世の美女なら、全裸写真でも贈呈したいのですが、いかんせんどんなにエフェクトを掛けましても、鏡にはメタボリックに侵食された雄ゴリラしかおりません。感謝の意を言葉でしか表せられず、申し訳ない。
お褒めの言葉を頂き舞い上がってはいますが、まだ1話。これから藤浪さんの表情が沈んでいかない事を願いながら、お待ちしております。
エピローグ 僕の頬に、キスをするんだへの応援コメント
夢物語みたいで少女の夢のような気もするのだけれど、少女がこういう平和な(マイナスをゼロにするのではなく、プラスの)家族像、生活を夢見れるようになっていたのならそれで十分幸せなのかなと思ったり。完結お疲れ様でした。
作者からの返信
もう本当に多大なる感謝と共にお礼を述べさせて頂きます。
お読み頂きまして、どうもありがとうございますっ!!
pvも応援コメントもお星様も、全て執筆の糧として心に染み渡りました。
ああ嬉しっ!!!
少女は家族を得て、幸せだと思われる家庭も築きましたが、まだまだ若いし、人生はこれからで、おそらく苦難の連続となりましょう。父親は頼りないし。
それでも、幸せを願い続けながら、生き抜いて欲しいです。
どうも本当にありがとうございました。