応援コメント

橋の下のサウスポー③」への応援コメント

  • ぐわーーーー!!!終わったあーーーー!!!めっちゃこれからじゃないですかーーー!!!魔術師とかそういう渾名で甲子園を沸かせるところまでやってくださいよおおーーー!!!そういえば、今メジャーリーグで活躍してる上原選手もこんな感じのピッチングだって向こうじゃ言われてましたね!? 色々妄想がはかどります!!

    作者からの返信

    そうですよ、ここで終わりですよ。魔術師とかいう渾名になるかどうかは分かりませんが、甲子園までいけるかどうかもわかりませんからねー。リアル路線で、予選敗退ってのもありえるかも……。
    上原選手もコントロールと球の質で勝負している猛者ですね。メジャークラスになると、常に進化し続けないと活躍は難しいです。どんどん妄想して、野球沼に浸かってください(^言^)

  • おおお!! スカッとしたー!!
    これは手元で伸びる球、というやつでしょうか。その原理や技術などもわかりやすく書かれていて、とても読み応えがありました。
    橋の下での、野球少年たちの交流。最後の信仁の「ありがとうございました」におばちゃんは胸が熱くなりました。
    夢へと向かう道の、その前日譚のようなエピソード。これは続きが楽しみです!

    作者からの返信

    気分良くなって貰えたならなによりです。
    手元で伸びる、正確には手元で伸びているように見える球、です。技術は素人の付け焼刃程度ですが、伝わったなら嬉しい限りです。
    やはり、感謝するところではしっかり感謝出来る子をみると、年上の読者には感慨深いものがありますね。
    確かに前日譚みたいなエピソードですが、続きがあるのかどうかは、作者もよく分かっていません!(笑)


  • 編集済

    当初の目的は1話から明かされていたわけですが、いざそれが達成されるとやっぱり読み手としても気持ちいいですね! スカッとしました!
    余談ですがベンチ入りもあやしい身で高校生だと他人を馬鹿にして安心したい気持ちもあるんだろうなぁ、とは思いつつ苦笑い。青春と野球への情熱を心で感じ入る3話でした。
    ダイヤモンドがさらに研磨されて輝くときが待ち遠しくなるお話でした。信仁くんも恩の返し方はきっとわかってますね! 正捕手候補の和弘くんも登場して甲子園への道も見てみたい贅沢が湧きあがる一作でした!

    追伸:ご指摘されて気が付きました。正捕手が康信くんで遊撃手が和弘くんとちゃんとありましたね…お恥ずかしい。テンションが上がった勢いのまま感想コメしてしまいました。大変失礼しました。

    作者からの返信

    目標を達成、しかも嫌な奴らを黙らせる展開はスカッとしますし、如何にも王道って感じですw
    高校生ということは、まだ人間性も未熟なので、誰かを見下して安心したい気持ちが発生してしまうのはしょうがないことだとも思います。彼らが100%悪いわけでもない気もします。
    ちなみにダイヤモンドというのは、野球場の内野グランドを差す言葉でもありますので、タイトルを和訳すると「野球グランドの魔術師」という意味になってきます。まぁ、信仁がダイヤの原石であるのも確かですがねw
    正捕手は康信、和弘はショートのレギュラー候補です。このメンバーが甲子園に出る話もいずれ書いてみたいですし、そんなに興奮してもらえると作者としては感無量です。

    また別のエピソードも短編であげれたらと思っているので、その時もお付き合いいただければ幸いです^^