応援コメント

放火を見る男たち」への応援コメント

  • ・誤字脱字チェック
    ・黒い肌が回りの闇に溶けていた→黒い肌が周りの闇に溶けていた
    ・誰かが支持する前に、近くの男らが→誰かが指示する前に、近くの男らが
    ・続いて第四のシルエットがその上に飛び下り降り降り立つ→続いて第四のシルエットがその上に飛び下り降り立つ
    ※一応提示はしてみましたが「その上に飛び降り、立つ」みたいな感じでもいいのかな、と思いました。リズムが変わっちゃいますが。

    ・誤字かどうか迷った部分
    >燃える家の面を気にしながらゆっくりと近寄る
    これは「燃える家の面(めん)」ですか?
    「燃える家の面(おもて)」ですか?
    「めん」ならばこのまま、「おもて」ならば「表」なのかなと思いました。

    ・少し気になった表現
    >足応えはシルエットは硬く、まるで人形みたいに動かなかった
    ここ、少し読みにくく感じてしまいました。
    「足応えは」と「シルエットは」という並列主語がちょっと読みにくかったのかもしれないです。
    (個人的には「足応え」がなくてもスムーズに読めるなとは思いました。もしくは「足応えはあったが、シルエットは……」みたいな感じか。文章の意味が変わってきてしまうので判断はお任せします)


    ・よかった部分
    ・キャラクターが生き生きと動いていること

    ・気になった点
    このシーンは物語上、どういう位置づけになるのかがうまく読み取れませんでした。
    (たぶん、私の読解力の低さが原因ですが……)


    新展開にあたるのでしょうか?
    バトル部分が多くて生き生きと描かれていたなという印象でした。

    作者からの返信

    修正しました。

    面は方面のメンです。このままでも合っているのでしょうが、わかりやすさを重視して直しました。

    位置づけとしては、意味はあるんじゃないのかなぁ?
    深くは考えてないです。B級なんで、はい。