応援コメント

出会いはレシピと共に」への応援コメント

  • 読み返せば伏線まみれだったんですね。
    皆さーん、伏線まみれですよーっ!(大声)

    作者からの返信

    あるいは後付けとも言います。

    ゆで卵の出汁はテレビでやってたと思うのですが、真相は未だに謎です。

  • 趣味でプロの方の原稿や作家志望の方の原稿の校正をしている茉莉花と申します。
    あ、プロローグでは名乗らずに失礼しました。

    NOVEL 0に応募されるようなので、公募用の読み方・感想を少し。
    (趣味でプロや作家志望の方の原稿の校正・編集をしています。校正メインですけどね)
    ウザかったら言ってください。

    ・誤字脱字チェック
    ・それは、やだな、と思っいた所でドアが開いた。→それは、やだな、と思った所でドアが開いた。
    (「所」はひらいたほうが(漢字→ひらがな)書き慣れた感じに捉えられるかな、と思います。意図的だったら申し訳ないです)
    ・今度こそ想定外言葉に言葉を失い、それでも何か答えなきゃ→今度こそ想定外の言葉に言葉を失い、それでも何か答えなきゃ
    ・左手でマントがをはね上げ、同時に→左手でマントをはね上げ、同時に

    ・誤字かどうか迷った部分
    >それでもコクルボードが鞭を使うのは、目たちたがりだからに他ならなかった
    目「だ」ちたがり
    ではないでしょうか?

    ・少し読みにくいな、と思ってしまった文章
    >見聞きした知識では、ここは北と南を海に挟まれ、東西の大陸を結ぶ僅かな土地を四角く切り離したこの地は、以前はどこぞの国の領地だったらしい。
    「ここは」と「この地は」と二重主語になっているため、若干の読みにくさが生じているのかなと思いました。


    ・気になった文章表現
    >顔は大抵は露出してるし、それで視界を奪えば終わりだ
    ここ以外にも「い」抜きが見られるようです。意図的なものなのかが判断できませんでした。


    ・個人的に引っかかった部分(個人的に、というわけで間違いではないです)
    >風貌は、まさに蛮族だった。
    (中略)
    > 顔は、黒い髪と髭で毛だらけだった。(中略)その額には鉄の額当てが鈍く光っていた。
    うーん……「風貌は、まさに蛮族だった」と言いきっているのならば、あとの容姿描写が少し蛇足なのかもしれないです。
    個人的には「風貌は、まさに蛮族だった」この一文を抜かし、詳しく容姿描写ができる方向性でいったほうがいいのではないかなと思いました。

    ・接続詞として「そして」を多用する癖があるかもしれません。間違った書き方というわけでは決してないのですが、若干目につく感じでした。


    ・よかった表現
    >「ラーメンのスープのダシにゆで玉子って、旨いのか?」
    ここの意外性、とてもよかったです。物語にぐっと引き込まれました。

    >>背は低いのに横には厚い。
    こういう人物(容姿)描写は素晴らしかったです。

    ・表記揺れについて
    「聞こえる」と「聴こえる」の表記揺れがありましたが、何か使い分けをされていますか?
    「わかる」と「解る」の表記揺れがありましたが、何か使い分けをされていますか?
    ※文章にうるさい下読みだとこういう部分でも引っかかるときがあるので注意したほうがいいかもしれないです。

    ・よかった点
    ・人物描写がものすごく素晴らしかったです。
    ・引き込まれるやりとりが多く、読んでいてワクワクしました。
    ・オセロのキャラクターが際立っていました。

    ・気になった点
    ・視点が頻繁に変わるので、公募としては気にする人もいるのではないかなと思いました。
    (ただし、このやり方で書かれているようなので、変更は難しい感じ。下手に変えるよりもこのままで文章の精度を上げたほうが有利かもしれないですね)

    続きは時間ができたら読みにきます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    考えずに書いてた部分も多々ありました。

    直しておきます。続きもよろしければお願いします。

  •  新作を書かれたのですね?

     以前、突っ込んだ事をだいたい取り入れられて吸収が早いので見てて我が事のように嬉しく思いました。
     地の文の先頭をスペースを空けるのは忘れてられるようですが(笑)

     その事を指摘し忘れてたかと思い、確認しに行った時に他の人のコメントがあったので読ませて貰いましたが、セリフの所のスカスカ感についてですが、以前、参考に勧めた所に応援コメを置いて行って貰い、そこで返信したように確かに人気作家さんの真似をしましたが好みじゃないというのが、その部分になります。

     あの手法でしようとするとセリフを2つ以上連続するのを基本しないようにしないと指摘されたような事を言われます。
     なので、あの手法で試し書きした時、それに苦労させられました。

     当然、描写は必要ですが、セリフの所だけは行間を空けないようにされるのが良いかと思います。

     さて、長い冗長性のある説明はこれぐらいにして(笑)

     作品についてですが、相変わらず無駄な冗長性を取られないタイプの書き方が好印象ですね。
     絵本を読んでるような書き方で最初に伏線の匂いをさせられてるのは良い事だと思います。
     その後は、すぐにメインキャラを登場させて本編に入っていく。本当にこの辺りは素直に感嘆します。本当に書き手にとって難しい事だと思ってますので。

     オセロは結局何しにきた? などと続きを気にさせる流れがいい感じです。

     本当にレベルアップを感じさせる文章を見させて貰い、負けてられないと思わされました。

     今後も頑張ってください。

     それでは良い創作活動を!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    ただ、作品としてはこちらの方が古かったりもします。

    文章の初めにひとマス開けて はしているつもりなのですが、どういうわけか下書きから公開に移すと消えてしまうみたいで、どうしていいかわからずにほっておいて忘れていました。
    ちゃんと調べて直しておきたいと思います。

    本当に一次も通らなかった作品なのでお手柔らかにお願いします。