編集済
コンテスト主催者の上崎司です!
ここまで拝読させていただきました!
世界観の作り込みに凝りすぎていて、物語が動いていない感じがいたしました。霊介士の活躍をもっと前面に出した方がいいと思います(^^)
それと、楽しく焼肉を囲っているのに、青年はせっせと肉を口に運ぶというのは印象最悪ですよ(・_・; 別の表現方があると思います!
一度長編に挑戦してみるといいかもしれません。ファイトですよ!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
世界がきっちり作り込めておらず、この程度なっております。霊介師が活躍しそうな場面を考えますと、死亡した被疑者への尋問になってしまいまして、それはそれで違うな、と。
酔っ払いが楽しく会話しているところに、そろそろお開きかなというときに、残っている食事を片付けるのは私の周りでは良くあることですので、印象が悪いという感覚は全くないのですが。
原稿用紙400枚くらいのものは書いたことがあるのですが、あれは色々大変ですね。
なんとなーく関係性は察せられたくらいですが、掘り下げて行くと面白そうな人たち!
作者からの返信
実は、底まで深く設定をしておりません。
一応、京子と先生が出会う、京子が逃亡する、刑事さんと先生・京子の出会い、4人が出会う、瑠璃子の逃走を助ける、刑事さんと瑠璃子の結婚を軽く考えているくらいでして。