応援コメント

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  • 第5話への応援コメント

    なんとなーく関係性は察せられたくらいですが、掘り下げて行くと面白そうな人たち!

    作者からの返信

    実は、底まで深く設定をしておりません。
    一応、京子と先生が出会う、京子が逃亡する、刑事さんと先生・京子の出会い、4人が出会う、瑠璃子の逃走を助ける、刑事さんと瑠璃子の結婚を軽く考えているくらいでして。

  • 第3話への応援コメント

    なにやら裏のありそうな妻ですね。
    色々能力とか、もしかして人ではないのかな……?

    作者からの返信

    読者からしますと、よくわからない人物ではありますが、全て承知の上で結婚しておりますので。

  • 第2話への応援コメント

    それにしても初対面の態度は横柄過ぎですね!
    これは追い出されても文句の言えない。若気の至りしても。

    作者からの返信

    自分は偉いと思い込んでいるのと、相手を見下しまくっているのコンボで。
    最初に京子が少し退けば、もうちょっと違ったのかもしれません。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    コンテスト主催者の上崎司です!
    ここまで拝読させていただきました!
    世界観の作り込みに凝りすぎていて、物語が動いていない感じがいたしました。霊介士の活躍をもっと前面に出した方がいいと思います(^^)
    それと、楽しく焼肉を囲っているのに、青年はせっせと肉を口に運ぶというのは印象最悪ですよ(・_・; 別の表現方があると思います!
    一度長編に挑戦してみるといいかもしれません。ファイトですよ!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    世界がきっちり作り込めておらず、この程度なっております。霊介師が活躍しそうな場面を考えますと、死亡した被疑者への尋問になってしまいまして、それはそれで違うな、と。
    酔っ払いが楽しく会話しているところに、そろそろお開きかなというときに、残っている食事を片付けるのは私の周りでは良くあることですので、印象が悪いという感覚は全くないのですが。
    原稿用紙400枚くらいのものは書いたことがあるのですが、あれは色々大変ですね。

  • 第2話への応援コメント

    35歳、中学生、60歳がいて5年前、30年前、4年前が登場して混乱してきました…

    作者からの返信

    実年齢は一人だけですので。30年前も現在も少女は高校生くらいに見えるだけです。

  • 第1話への応援コメント

    定年なのに5年ほど前で若気の至りを使うのは少々違和感を感じます(^_^;)

    作者からの返信

    この前会ったときが5年前で、
    最初にあったときが「若気の至り」ですので、頻繁には会わないものの、長いつきあいであるということで問題ないと思っています。
    むしろ、高校生くらいの少女が定年を迎えた人が「若気の至り」と表現する昔を知っているということに疑問を抱いていただきたかったです。