クラスとの馴れ合いの不器用さや、孤独、そらを受け入れる心はとても共感しています。あおぞらの日よりも雨の日ってなにか特別な感じがします。曇空は下を向いている自分に似ていて…。これから、交換日記を通じてどのように展開していくか楽しみです。小説なんて、私みたいなものがなんとなく書きたいなぁと思っても、そんなすぐに書けるようなものではありません。だから、ほんとにすごいです。ぼちぼちまた見に来ます…