応援コメント

「明日」への出会い」への応援コメント

  • ちよ、どこまで飛ばしてるんですかユーキ君は。でもこれはガストン爺さんとの約束を一番いい形で守りたかったからかなあ。
    それとも、エリスちゃんの感情の中で一番大切な場所に飛ばしたとかかな。

    エリスちゃんはすでに別人のように成長してるというかことに飲まれていると言うか。出立前の心のままだったら、そのままお家に引きこもりそうだもの。

    ギリギリの平穏の中で暮らす王都の人たちを見て、エリスちゃんは戦いを人ごとと捉えてはいけないと気づいたようですが、それだけじゃなかったようですね。
    今生きていて昨日と変わらぬ日常を送れることの大切さ。そして昨日と同じ平凡な日々の繰り返しに思える日常でも全く同じことなどはない。
    それに気づくことで新鮮な気持ちで幸せを感じられる。これはとても大切なことだと思います。

    試作型聖霊体さんが大量生産されたら、またエリスちゃんのところにも顕現しそうなんだけど、なんて思ってたら戻ってきたじゃんユーキ君二号機が(>_<)

    これはユーキ君じゃないけど全てのデータを移植されてるはずだからユーキ君とも言えるか。
    記憶の伝承を生の伝承ひいては不死と言っていいかは、この物語と関係ないのでやめます。
    エリスちゃんのところに戻ってきたのはやっぱりユーキ君ですね。

    冒頭回帰だけどちょっとだけ成長したエリスちゃんはひと月前とは違う今日を迎えるはず。
    今はとぼけてるユーキ君も、エリスちゃんと過ごしたデータは移植されてるはずだから、ここから違うやりとりが始まるんだよねきっと???

    エリスちゃんと希望の見えてきた人族の未来にエールを送りつつ、あとがきへと進ませてもらいます。

    作者からの返信

    またまた読了していただき、誠にありがとうございました!
    ヽ(・∀・)ノ
    響さんから見ても、この作品は所々拙い部分があって、作者的には好きなのですが、読者さんはどーやろー? って思ってましたwww

    因みに、ユーキはユーキであってユーキでない……「ユーキ型」とでも言いましょうかwww

    この辺の表現はするつもりもなかったのですが、神界はある程度人員に狙いをつけて、試作型を送り込んでいました。
    たまたま最初に送り込んだエリスとの相性が良かったので、続けて送り込んだ……って設定です。いや、響さんが勝手に思ってますwww

    この話の続編として、「聖夜に還る輝星」があります(CM)
    響さんワールド爆発で、はっきり言って報われない、おもたーい作品ですが、気が向いたらどうぞwww(CM)

    そんなことはさておき、本当にありがとうございました!