最後は読むのが惜しくて、ゆっくり拝読しました。ああ、終わってしまった!
と、頭を抱えておりましたが、「初代編?」という気になる文字を発見。
新作として『猫の手』がシリーズ化されることを願っています。
この作品、本当に好きでした。登場人物も、ストーリーも、雰囲気も、全部大好きでした。素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夷也荊さんには本当にお世話になりました!
最後まで本作を追っていただき、本当にありがとうございます。
そうです…初代編、と実は最初から書いていたのですよ…ですが一旦はここまでで。
大好きと言っていただけて本当に嬉しいです。
今後共「霊媒堂猫の手」をよろしくお願いしますm(_ _)m
怪異を扱っていながらも温かで優しい雰囲気、緩やかに裾野を広げる物語に魅了されながら拝読しました。物語のメインとなる三人組、徐々に変化していく真文ちゃんと仁科さんの関係性が特に好きなので、最後は「もう三人でいるとこは見れないんだ……」と名残惜しくなりながら。
しかしこのお話は「初代編」ということで、このことに仁科さんたちがこの先どうなるのかが隠れているようで、続編の匂いを勝手に嗅ぎ取ってワクワクしています。だって霊媒堂 猫の手は平成まで続くんですもんね……!
作者からの返信
読了にコメントまでありがとうございます!長いお話でしたが最後まで御付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様です。
真文と仁科の関係の変化にお気づきいただきとても嬉しいです!(*´ー`*)
はい、本作は平成まで続きますのでその時がきましたらまたよろしくお願いします。
まだまだ物語は終わりません(`・ω・´)