第6話温泉NG(みじかい
ご飯をたべた後、いよいよ温泉に入る時がやってきた。
温泉に女子の甲高い笑い声が響いている。そのなかでツカサはぼんやり座って体を洗っている。今ツカサは女の体に見えているらしい。悪魔からのお墨付きをもらっている。
「どうかしました?ツカサ様。元気がないようですけれど」
少女の声とともに、ツカサのあるいみ偽乳に、悪魔の手が触れた。
「うどわ!なにすんの?」
後ろを振り向くと、そこには紫の瞳の全裸の美少女がたっていた。
「ツカサ様?」
「あんたもしかして、ミサリル?」
「よくお分かりになられましたね」
少女に化けた悪魔は微笑み、ツカサの胸を揉みだした。ツカサは腹が立ったので、悪魔の胸を揉みまくって、ついでにいつも自分で見ることができない股間を触れて、みまくってかんさつしてみた。
悪魔がいいこえでなくので、二倍になんか腹が立ったツカサだった。
「アエルともお風呂はいりたいなぁ」
ツカサは溜息をついた。
せつないついでにツカサは、近くにいた巴の胸をもんだ。ツカサは巴に殴られた。
いたい。
やはり女風呂にいてもツカサはどきどきもしなかったので、アエルが特別だと気付く。なんだかもやもやしたので、近くにいた悪魔の胸を揉んでやった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます