応援コメント

202」への応援コメント

  • 求愛 それは キミが見た光

    ボクが見た 希望

    求愛 それは ふれあいの心 しあわせの 青い雲


    「ん最後やっぱり青雲になっちゃった! 惜しいよ~惜しい!(何これ

    作者からの返信



    うん、惜しい。( ´艸`)

  • なんて素晴らしい恋愛小説なんでしょう。
    2人の未来までしっかり表現されていて、愛し続ける生き方までも描かれている(ノД`) 感動しちゃいました☆

    作者からの返信

    (っ´ω`c)ありがとうございます。
    日向の未来予想図です。

  • 連帯保証人にはならない。君を母親のような目には遭わせない。
    そんな気持ちも垣間見れますな☆

    作者からの返信

    地道に夢(目標)を叶えるという強い意思が……。
    (>_< )

  • そんな宣言、しちゃっていいのかな日向くん。
    とかおじさんな私は思ってしまいます。

    作者からの返信

    ……ですよね。
    突然の話に、柚葉も困惑しています。
    ヾ(・ω・`;)ノ

  • 木崎さんの時は恋する前に未来が見えていましたね。
    でも日向君はその逆。恋してしまってから未来が見えてき始めた。
    恋した相手が同じ未来を見ているのなら楽だけれど、そうでないとなると戸惑いますね。
    27歳、自分の将来のビジョンも朧気に見えてきているならなおさらですね💦

    作者からの返信

    そうですよね。(>_< )
    木崎の場合、個人病院の後継者という重圧を感じてしまい、気後れした部分もありましたが、陽の場合、恋に落ちた後に将来のことを語られ、柚葉も困惑しています。

  • 日向くん、そんなこと考えてたんだね。柚葉ちゃんは戸惑ったかな。

    医者の木崎さん。
    サラリーマンの虹原さん。
    商売人の日向くん。

    安定だけを求めるなら他の人を選んだかもしれないけど、幸せを求めるならやっぱり好きな人ですね。

    柚葉ちゃん、決断するのです!

    作者からの返信

    恋する気持ちは日増しに膨らみますが、自分の描いた未来とは異なり、戸惑っています。
    (>_< )💦💦