Home, Honey Home -Pieces Collection-

作者 潮文音

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★★★ Excellent!!!

――

 あの話と同じタイトル!? というか小話! ということで、即刻読みました。
 やっぱりいいですね、お父さんズ。父親なのか、そうでないのか、彼ら自身も判別しがたいのだろう距離感が好きです。一花のたどたどしく初々しい親しみ方も可愛らしくて。これならお父さんズが落ちるのも無理はない。どっちが絆されているのか……沖永君、ガンバ。

 小話は、千晃の相変わらずのギャグ担当っぷりがよかったです(ひど)。ホントにあそこで終わってもよかったような……葉介の頭は、一花の代わりになでなでしたくなりました。マジ可愛い、あれで三十いくつってどうだよ……。

 本編では不穏な空気と暴走の気配が微妙に濃くなっている気がしなくもない中、小話のほのぼのさに癒されました。こんな暖かな、そして愉快な日々をこれからも読みたいです。