小説のテイストとしては、退廃的なものを目指しています。 主に『別世界 まふゆのたびじ、青』を主軸として その他日常的なものと、幻想的なもの、冒険も書いて…
磨き抜かれた珠玉の言葉が造る、確立された独自の世界に惹き込まれる。
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