応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • このオイル、うちのポンコツ27年落ちの車用に配達してください。ええもう百万ジンバブエドル払うから(配達シリーズ2)

    作者からの返信

    むおおお!
    コメントを見落としていたっ!!

    ティファニー「なにこの紙切れ。術が発動しないじゃないの!」
    スフェーン「某国のお金ですよ。ティファニー様」
    ティファニー「なにかおもしろいものがあったら行くけど……なさそうね」
    スフェーン「すみません猫目さん。為替というものをお願いします」

  • 口下手で、機械油すーぱーえっくすが金属にしか効かないのだったら、口を金属にすればいいじゃないですか!
    サイボーグ化待ったなしですね。

    作者からの返信

    怒ったら目からビームですね!
    サイボーグといえば、ToHeartのマル○を思い浮かべてしまうわたしは汚れていますな……

  • 口下手だけど頑張って話そうとするところがクロシアさん、可愛いですね♪

    作者からの返信

    本当はハキハキと愛想よく話したいんです。
    でも人を目の前にすると、あがってしまって話せないんですー。

    よくあるパターン!

  • 第15話 錬金獣シュノーへの応援コメント

    この抱き枕はあったかいから冬にいいなあ。。。うちに配達してくんないですかね。半年後に。

    作者からの返信

    それはシュノーなのか、それともティファニーなのか……。

    スフェーン「あ、寝ているときのティファニー様ならいつでも貸しますよ。なんせ寝ぼけてキャメルクラッチをかけられますから。どうぞどうぞ」

  • 第14話 錬金術師ヘミモルへの応援コメント

    そう言えば子供用実験セットをプレゼントでもらって、毎日怪しげな実験してたな、自分。あのときホムンクルス創っとけばよかった。。。石鹸とかじゃなくて。

    作者からの返信

    怪しげな研究とはいったい……!?
    わたしは子供用実験セットを買ってもらえなかったので、従兄弟のを許可をもらいつつそれで遊んでいました。
    あの頃の注射器はなんて素敵なものなんだー、と思ったけど、今は本物を見るたび憂鬱になります。
    採血はもういやー(;´д`)

  • 第15話 錬金獣シュノーへの応援コメント

    >ちなみに革靴はスフェーンの履き古したものでちょっと臭う。

    しょうがない。

    作者からの返信

    なんともいえない香りなのも、しょうがない。

  • 第13話 亡国の宰相ガストンへの応援コメント

    未熟ないちごのケーキでオネエ口調なら、完熟いちごケーキだと。。。

    考えるだに恐ろしいw

    作者からの返信

    のじゃ口調になるかもしれません。
    それなら、小さな女の子にぜひ食べさせたい……!

  • 第14話 錬金術師ヘミモルへの応援コメント

    >子供用の錬金実験セットとおおよそ同価格である。

    子供に一万もの物は与えられません!
    我が家はそんな家庭でした。

    作者からの返信

    うちも個人単位では5,000円まででしたね……。
    でも兄弟で合わせると、どうにか一万以上に到達したので、それでクソゲーを買った記憶が。
    あのときの切なさったらなかったです。

  • 第10話 転移者マコトへの応援コメント

    まさかの異世界転生モノにw

    マコトはたまーに出てきて典型展開のサイドストーリー辿ってほしい。。。

    作者からの返信

    マコト君はそこまでの能力はなさそうなんですよね。
    ただラッキースケベのステータスは高いかもしれません。

    マコト君の話が出た時点で某コンテストの応募資格はたぶんないですが、レーベル的に違う方面なので元々出す気はなかったりします。

  • 第13話 亡国の宰相ガストンへの応援コメント

    >だけど美味しいがゆえに魔法のアイテムとしては未熟な効果しか現れない。

    もう普通のお店を開け。

    作者からの返信

    スフェーンはどうしても魔法という矜持があるらしく、普通のお店は嫌だと言っているみたいです。

    ティファニーが以前に召喚術を研究していたときに聞いた料理をスフェーンに作らせてもいまいちでした。
    既存のものなら美味しく作れるのに、魔法とかの想像外のものについては下手、そして絵も下手というのがスフェーンの特徴です。
    しかも頭も堅い。

  • 第7話 盗賊ロイズへの応援コメント

    あ、アンポンタン。。。ひさしぶりに聞いたわー。

    なんだこいつ匂いフェチかよ。。。と思ったら実はコボルドだったのね。忠犬化するのかw

    作者からの返信

    コーネリアには執事がついていて、その執事がおじいさまなので、言い回しも割りと古めです(若干ネタバレ)

    ファンタジーでは色々な種族が出て来るのですが、その特徴をちゃんと描いているものって少ないですよね。
    なんていうか、絵面がいいからエルフとかコボルトとか。
    なのであえて特徴を積極的に出しています。
    そういうのが個人的にたのしいいい! と思って書いています。

  • 第12話 月蝕姫セレニテスへの応援コメント

    >ところで、スフェーンはマゾではない……はず。

    ……え?

    作者からの返信

    エッ!?
    ティファニーの前では誰もがドMに…。

  • この世界ではアイスクリーム、どうやって作ってるんだろうか。電気・・・はあるか不明だし。氷をなんとか調達して、塩と混ぜて氷点下にして乳分を冷却するとかかな。

    それか「魔法で」がありっちゃありか。魔法世界だし。次は魔法わたあめ食べましょう。。。

    作者からの返信

    そこはティファニーがちょいちょいと魔法を使いました。
    レストランのオーナーはただの人間で魔法は使えないので、アイスクリームを食べたい時だけ手伝っているようです。
    でも面倒くさいので、氷結釜(業務用)というアイテムを作って月3万ルーブルで貸出を開始しています。

    わたあめって炎系の魔法があればすぐ作れそうですね。

  • 第4話 騎士団長ラリマーへの応援コメント

    ひとつの場所をキーにしつつも、各話語り手が変わるの面白いっす。

    自分も一話完結型連載考えてるんですが、試しに2話ほど書いてみたところ、さっそく「ネタ切れ未来」が見えて絶賛お蔵入り中ですw

    訪問者を語り手にすれば、連載途中でネタが広がらず苦しくなる事態を防げそう。。。それにWeb連載は読者も一気に読むわけではないので、極端な話、主人公忘れられてても問題ないし。

    作者からの返信

    単一視点だとネタが同じ! なんてこともありそうですもんね。
    こういう作風のものはないな、と思ってのお試し作品です。

    日常系を目指しているんですが、登場人物のやることなすことが破天荒になりがちなので、それを抑えるのに苦労しています。

    ただ一番の苦労は、その人が自分を指す言葉(私、あたし、ボク、俺など)を忘れて間違ってしまうところですね。
    最近はティファニーとスフェーンだけは間違わなくなってきました。

  • ちょっといい話だった。
    そして口臭は何とかならんのか。

    作者からの返信

    異世界転移って使い捨て要員を呼ぶイメージがあるので、こんな感じに仕上がりました。
    でも実際に人として扱われないと怖いですね。

    香りがいいものとかまともな味にしようと思うと、効果が微妙になります。
    スフェーンがそのへんをこだわってしまうので、いつも未熟なアイテムしか出来ない感じです。

  • 第10話 転移者マコトへの応援コメント

    >価格は3000ルーブル。
    た、たけぇ!
    いや、どうなんだろう?
    普通のライターならぼったくりレベルの値段ですけどね。

    作者からの返信

    超高いですよ!
    10分の1でも高いと思います。
    が、原料を取ってくる労力との兼ね合い価格ですね。
    真似する人が出てくれば価格は安くなるという感じですね。
    そして多分ポケットに入れられる大きさではなさそうです。

  • 絶対儲かってないよなぁ~…。
    でも人も増えてきて賑やかで楽しそうなお店になりつつありますね♪

    作者からの返信

    名目上は魔法やさんなんですけどね。
    必要経費が多くて採算は取れていないです。
    その分、マチルダさんの心労が……。

    コンテ街はただの農民が多い街だったのに、だんだん変な人が増えている気がします。

  • >だがしかし儲かっているのか? ジャック・オ・トゥラデス。

    むしろ儲けを気にしているのか? もはや趣味でやっているものかと。

    作者からの返信

    全く儲けは気にしてなさそうですね。
    趣味ではなくて、それなりに理由があるのですが、そのへんはこれからわかるところだと思います。

  • >続刊が百巻まであるのだが
    >残りの本はガタガタうるさかったため、スフェーンがあとから箱ごとヘリオトロープに手渡した。

    これは家が本で埋まりますわ。
    しかも動く本で。
    お化け屋敷かな?

    作者からの返信

    魔法屋の二階は寝床と書棚、三階に書棚と魔法アイテム、それとスフェーンの寝るソファーが置いてあります。
    怨念が籠もっているものもいっぱいなので、ある意味お化け屋敷ですね。

    幸いスフェーンは掃除が得意なので蜘蛛の巣や埃はないようです。

  • 第7話 盗賊ロイズへの応援コメント

    >ドS仕様なのは言うまでもない。

    むしろドM歓喜仕様ではないですか!
    これは一部の人には大人気でしょうね。(私は違います)

    作者からの返信

    ロイズはこれからドMにめざめるのか!?
    コーネリアにかかったらあっと言う間に堕ちそうです。

    前田さんは……わざわざ括弧書きで、怪しい(ΦωΦ)

  • >蚊よけペンダント
    これを利用して本当に蚊をよけることはできませんかね?
    これからの季節、寝る前の奴らはうざすぎるので……!

    作者からの返信

    寝る前のあの音はなんともいえないですよね。
    ぬがあっ! ふがあっ! と騒いでいたら、やはり家族に怪訝な目で見られました。
    100えん○ョップで売っている蚊よけはちゃんと効くのか、謎です。

  • 第1話 街の少女ヒルデへの応援コメント

    新作も楽しみにしてます!
    手まで染めるほど一生懸命で愛らしい☆

    作者からの返信

    月花さん、こっちまでありがとうございますぅぅ!

    わたしも昔、髪の毛を染めるもので手まで染めてしまったことが…。
    単にめんどくさがっただけなんですけどねー。

  • これを利用してテロ兵器を……。
    まあ、混乱はするかな。

    作者からの返信

    それぞれに好きなものに「好きだー!」と言いまくりますが、中には両思いになる可能性があることも…?

    わたしの場合は猫に「好きだー!」ってやりそう。
    かと思いきや常に好きだってしながら頬ずりをしていた件について。
    言われた猫は迷惑そうなところまでが、テンプレ。

  • 第4話 騎士団長ラリマーへの応援コメント

    つまり合法的な白い粉的なもの!?

    作者からの返信

    魔法のアイテムって結構ヤバいものが多い件。
    よく効く薬あたりも魔女が扱っているイメージがあります。

  • 第3話 不動産屋マチルダへの応援コメント

    自白剤として警察に売り出そう!
    この世界に警察はいるのかな?

    作者からの返信

    警察はいませんが、憲兵さんはいます。
    ただモンスターの影響力が大きいので、犯罪を犯す人が極端に少ないです。

    自白剤が必要なのは、貴族などの権力闘争をしている人かも。

  • 第2話 借金取りハンスへの応援コメント

    借金取りから借金するとは、さすがやることがはんぱねぇっす! さすがっす!

    作者からの返信

    魔法のアイテムでチョチョイのチョイです。
    借金回収の事柄を忘れさせて、金貸しの部分だけを自覚させるという、なにげに高度なアイテムですよ!

  • 第1話 街の少女ヒルデへの応援コメント

    ここにも登場したぞー! 前田薫です。

    1ルーブルは日本円でいくらくらいかな?

    作者からの返信

    きゃー! 前田様! すてきぃ!

    1ルーブル=1円です。
    超単純な計算なので、分かりやすいかなと思います。