『花束を貴女に』~母の日記念小説~

作者 萱草真詩雫

6

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Good!

 これは「誰かに校閲・しっかりとした(略」用の辛口レビュとなります。

 非常に心温まる一幕でした。

 辛口部分ですが、投稿ジャンルが現代ドラマですので、ドラマに仕立てて欲しかったです。

 ドラマにならないのは、情報量の不足が原因です。
 特に「俺を産んでくれてありがとう」の部分が効いてこない。言葉の強さだけに頼っている感があります。
 もっと効かせるためには、心情の積み重ねが欠かせません。
 長年疎遠であったとか、挫折したとか。軽くても重くても、この台詞を言うなにかしらの心理は見せて欲しいです。

 また逆に母もそう。どう思ったのかな? という部分が描かれていない。そこが投げっぱなしになっているのが非常にもったいない。
 もし描きたくないのであれば、「これを受け取ったら、どんな顔をするだろう? いまから楽しみだ」的に、匂わせて終われば綺麗かなと。

 以上、辛口になって申し訳ありません。
 今後とも頑張ってください!