応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 円環の緑の杖(後)への応援コメント

    結構優しいって、押しかけ弟子にちゃんと教える聖人みたいな人じゃないか・・・

  • ある決着(前)への応援コメント

    亡くなった親しいひとを食べてひとつになるという慣習が昔あったと言っていましたよね。真逆それが伏線だとは気が付きませんでした。

  • 魔法の杖(後)への応援コメント

    話の傾向から分かってはいましたが、やはり奇蹟なんて起こるわけもなく亡くなってしまいましたね。でも、アイーダ先生の心を最期に慰めることが出来て良かったです。

  • 始まりの火の杖(中)への応援コメント

    ラストくんは良いところもたくさんありますが。
    例えそうだとしても、やはり向こう見ずで無鉄砲なことには変わりありませんね。そして何よりも、今回に至っては取り返しの付かないことになってしまったのがつらいものです。

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    この作品の作者が、「トンデモナイゼ」とか「ホロボシタル」を考えた人だとは…
    作家さんてすごいよね。
    余韻の残る大変いい作品でした〜

  • 風繋ぎの杖(前)への応援コメント

    魔女の足が悪いのってもしかしてラストに凄く関係ある気がする
    先が楽しみだ

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    チックとエマの2人だけですが、魔女の誤解が解けて良かった。こういう小さな事が積み重なって、世界は変わっていくものだと思います。対照的にガーラントは……。
    ラストとアイーダの関係、情景描写、杖作りの工程、物語の長さ、物語の終わり方、とても良かったです。
    素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。

  • 出会いの話(後)への応援コメント

    やばい。世界観がすごく好きです。読んでるうちにどんどん引き込まれるような。

    作者からの返信

    気に入っていただければ幸いです。
    最後まで読んで気に入って頂ければなお幸い…!

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    素晴らしい作品でした。
    杖作りの過程が特に好きです。
    杖素材の質感まで丁寧に描写されてるので、
    読んでいて自分も作りたくなるようでした(笑)

    作者様が最終話に自信がないような感じを受けましたが
    物語の展開からして、しっかりした結末よりも
    ラストくんが目標を見つけて歩みだす、淡雪が溶けて春を迎えるようなエンディング。

    私はこちらの方が好きです(^-^)

    新作期待してます。
    これからも執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    丁寧なコメントをありがとうございます。
    最終話の内容については、自分的にこれだ!と思って出しているもののやはり反応はそれなりに気になってしまうところで、受け入れていただけるととても嬉しいものです。
    今は全然違うものを書いていますが、いずれこっちのテイストのものも書けたら良いなと思います!

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    良い話でした。でも先生には死んでほしくなかったです・・・。魔女が幸せに生きれる世界が訪れます様に。

    作者からの返信

    それが、これからのラスト君の願いですね。
    読んでいただきありがとうございました。

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    事物の描写、人物の心情の表現、どれもが邪魔しあわずうるさすぎず、行間にまで染みて世界を描いていると感じました。

    素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    描写不足は常に心配なのですが、そう言って頂けると嬉しいです。

  • 幕間・魔法と呪いへの応援コメント

    先生は街の食事とお金を見せて、ラストがトンズラしないか試したんでしょうか。それともそのほうが彼にはいい……と思っていたのかも。

    作者からの返信

    かなり後者に近い前者、という感じですね。
    愛着が強くなる前に遠ざける必要を感じたというか

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    今頃、すべて読みましたが読んでてとても楽しかったです。ありがとうございました。完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    応援あっての完結です。大変お世話になりました!

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    一気に読ませていただきました。胸にくるものがあります。
    これから先もまだまだラストには困難な道が続くのでしょうけれど、願う目的の1つに自分の幸せもあれば良いなあと思います。
    杖を作ってみたくなりました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    たくさんの応援、コメント、レビューも頂きありがとうございます。
    自分としてもラスト君にはたくさん幸せを手にしてほしいと思います!

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    長期連載、本当にお疲れさまでした。素晴らしいエンディングでした。胸を打つ物語を読ませていただいたことに、感謝しかありません。
    アイーダさんの最後は悲しいものでしたが、それを乗り越えるためのものをラスト君が受け取っていたという結論は、これまでの話を全て読んでいた読者ならば、誰もが納得する形だったと思います。それだけ、二人の師弟関係を厚く、丁寧に、情緒豊かに書かれておりました。
    最後の流れも実に爽やかで、期待を全く裏切らない、沁み渡るようなお話でした。この先のラスト君の旅路を、祈らずにはいられません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    レビューが公式に取り上げられた事もあり、読んでもらえる機会が増えました。
    応援頂いた事も含めて感謝しております。
    ラスト君の出会いと別れ、きちんと意味のあるものとして書けていましたでしょうか。
    そこが伝わっていれば幸いです!

  • 旅立ちの日にへの応援コメント

    まず最初に一言。
    面白かったです。
    アイーダ先生がラストに真の名を伝えなかったことが逆に、真の名前による継承システムを超える絆のようなものを感じました。ガーランドには為せなかったことをラストならきっとできると思います。
    エマのお花も胸を打ちました。
    このお話は本当にラストの杖作りへの悩みとそれを上回る美しい杖を作りたいという思いがありありと伝わってきます。何より自然と一体になる中で産まれた杖の美しさが目に浮かぶようでした。もう少しこの世界に浸っていたいという気持ちがありますが、いまはラストの旅立ちを祝福したいと思います。
    最終話までお疲れさまでした。
    またステキなお話をお待ちしています。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございました。
    最終話はさすがに受け入れてもらえるかどうかいつもより緊張しましたが、気に入っていただけたようで何よりです。
    ラスト君は今後も色々苦難が待っているかと思いますが、きっと大丈夫。
    書いた本人としてもそのように感じています。
    重ね重ね、ありがとうございました!

  • 円環の緑の杖(中)への応援コメント

    「魔法の杖を作る」という題材が独特で面白いですね! 今後どういう風に話が広がっていくのか、期待しながら読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    意外に珍しい題材だったようです。
    後半になると少し雰囲気が変わってきますが、どちらも楽しんでいただければ幸いです。

  • 魔法の杖(後)への応援コメント

    こういうの好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    残りわずかですので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 円環の緑の杖(前)への応援コメント

    面白いです。

    ただ、この主人公のこの習う姿勢というか態度というかなんとかならんのですかね。まだ若いし目の前のことしか見えなくなるのもわかるのですが、厚かましいし、いざ杖と作りを習う時に木の棒には興味はないだのと態度がなってないように感じます。2年も前のとこで習ってたならある程度の礼儀はできなくては。この時代もそうかは知りませんが仕事は技術だけではなく取り組み方の姿勢とか礼儀とも教わるのではないでしょうか。

    まあ長々と偉そうなことを書きましたが物語の世界観や設定などは面白く好きですのでこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラスト君の正直すぎる反応は場合によってはイラッとしてしまうかもですね。
    最初の杖がただの木の棒に見えてしまったのは、まだ先生と信頼関係を築けていない状態でのこと、また、口に出してそう言ったわけではないという点で礼儀を弁えていないわけではないと納得いただければと思います。

  • 大毒の黒の杖(前)への応援コメント

    一気に読んでしまいました。
    この先どうなってしまうのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます。
    この先もラスト君には楽しい事や辛い事が沢山ありますが、見守っていただければ幸いです!


  • 編集済

    出会いの話(前)への応援コメント

    出だしから、引き込まれました。とても面白いです! 最後まで読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    完全に自分の好みで書いているお話ですが、面白いと感じていただければ幸いです。

  • 出会いの話(後)への応援コメント

    レビュワーから読みにきました、とっても面白いですね!

    僕も技術職なので、少年の心は共感できますし、魔女の気持ちも何となくわかります。

    これから二人の掛け合いが始まると思うと、心躍ります。是非、続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    序盤は基本的に、ゆっくりと二人の考え方や生き方の違いが分かってくる話となっています。
    気に入って頂ければ幸いです。

  • 円環の緑の杖(後)への応援コメント

    スローテンポ、まったりとした落ち着いた読了感ながら、次回の話が気になる"ワクワクする"感じが最高です。応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    序盤は特に地味な話なので、ヒキが弱いかなあと心配しておりました。
    続きを楽しみに読んでもらえているなら万歳です!

  • 風繋ぎの杖(中)への応援コメント

    全体的に言葉が美しくて、本当に好きです。
    特に、呪文の言葉。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!呪文の言葉については、なるべく平易な言葉で、印象には残るようにと言う感じに考えています。
    言葉の選び方は何が正しいものかと模索していますが、楽しんで頂けると嬉しいです。

  • 風繋ぎの杖(中)への応援コメント

    やったー魔法だ! 『派手なバトル描写がなくても格好良い師匠キャラは出来る』という好例ですね。鳥の事を気にするあたりにラスト君の性根の良さが出ていてとても好きです。

    作者からの返信

    師匠的なキャラを表現できているかな!できていたらいいな!
    ラスト君は変に捻らずにいい子として書けるので、書く側としてもありがたいです。

  • 早瀬の鳴り杖(後)への応援コメント

    地・風・光・水ときて、次は火の杖が登場するのでしょうか?
    素材へのいつくしみ、凝らされる工夫、うつくしい詠唱、そして魔法と人間ドラマ…うっとりです。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    色々な属性の杖を使っていることに気がつかれておりますね!
    おそらく火の杖はもう少し先になるかと思います。(危険なものは後回しになっているので)
    今後も頑張って更新を途絶えさせないよう執筆していきますので、よろしくお願いいたします。

  • 出会いの話(後)への応援コメント

    こんな物語が読みたかった、と思っていたものを具現化して頂いたような感覚です。
    私自身職人と顔を合わせる仕事をしているので、「手仕事」と「自動化」のジレンマは間近で実感しています。
    読み進めながら「そうそう!」と、主人公にの真っ直ぐで漠然とした「あーあ」感に共感しました。
    大好きな作品です

    作者からの返信

    コメントに返信できることに気がついておりませんでした!
    感想いただきありがとうございます。
    職人の世界が身近な方から共感を持ってもらえるとは、ありがたい限りです。
    AIの発達による作業自動化を考えると、どの仕事も他人事ではなかったりしますね。
    今後もよろしくお願いいたします。