応援コメント

第193話 学者アルソネ」への応援コメント

  • 「あの男はダンジョンでは無になるようですの。多分・・いや間違いなく何も考えてないですわ」

    「まあ、紋次郎の今の実力だったら、多少の魔物なんぞは問題ないでじゃろ。アテナもいるから場所もすぐわかるしのう」


      無になる ⇒ 無謀になる 馬鹿になる 阿呆になる etc…

      問題ないでじゃろ。 ⇒ 問題ないじゃろ。




    やはりこの老人が学者アルソネであった。俺はアースロッドの紹介状を彼に私た。それをざっと読むと、何度か小さく頷く。


      紹介状を彼に私た。 ⇒ 紹介状を彼に渡した。