応援コメント

第143話 女勇者」への応援コメント

  • 俺たちは、とりあえず食事をとりながら話をすることにした。近くにあった木を剣で伐採して、それをマキに火を起こす。鍋に水を入れて、三種の干しキノコをそこへ入れる。干し肉とパンを火で炙り、その炙った干し肉と、パプラと呼ばれるクセの無い野草を、瓶からスプーンですくった特製のソースを絡めてパンにサンドする。


      近くにあった木を剣で伐採して、それをマキに火を起こす。
        余計な事かもしれませんが、
        伐採したばかりの生木は水分が多いので
        自然乾燥だと数か月?薪としては燃えません…
        何かしら水分を抜く手段の描写を加えるか、
        折れて木にぶら下がってる枝葉か
        枯れ枝を折って集めて焚き木にする感じの改稿などをお勧めします…