2017年4月23日

　秋葉原駅に不審物が仕掛けられた。

　野党による審議拒否・マスコミによりプロバガンダにより平和ボケにされた国民の妨害により

　テロ等準備罪・共謀罪が成立できなかったための結果の一つであった。

　今後も続くグロ－バル社会においてテロへの準備ができなかったためである。

　この不審物は爆発することはなかったが、テロへの準備の法整備がどれだけ大事かを知らしめる

　事件であった。

マスコミのプロバガンダは徹底していた。

　このような、テロのニュ－スをリアルタイムに放送するテレビ局はなかったのである。

　このような国であるからこそ、日本国の国民の平和ボケが続き危機感がないのであった。

　重大事件が起ころうとも、くだらない番組を放送することを優先するテレビ局には、

　マスコミがなんたる存在であるかを目覚めて欲しいものである。

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