オチ!www
オネェになる以外に母の愛を伝えるすべはなかったのか(笑)
軽い題材かと思いきや、どーんと重い。子を持つ親として、トーチャンの生き様に胸が打ち震えた。そして軽かった題材の本体にも、ラストでぐっと意味が深まる。秀逸です!
バック・トゥー・ザ・トーチャン。この興味を引かれざるを得ないタイトル。某映画にならってつけられただけではありません。ちゃんとトーチャンに戻ってます。短くまとまった中で勢いのある展開が読みやすいです。でもちょっと切なさもあって、ね……。しかしこの主人公もトーチャンにならってオネエに成長しそうな予感がする……なんとなく……笑