このエピソードを読む
2017年10月28日 22:52
こんばんは。拝読致しました。これは、ドッペルゲンガーですね?世界にはもう一人の自分が何処かに居て、出遭ってしまったらどちらかが消えてしまうという……静かな夜道の背後はなんであんなに奥行きがあって、それでいて迫って感じられるんでしょうね……?無防備な背中に感じるあの不安がよく描かれていると思いました。「ありがと」が怖いです。緊張感のある作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。 ドッペルゲンガー……。なるほど、そう読み取りましたか。 明確な正体はあえて設定せず、正体不明な何か恐ろしいものをイメージして書いたので、わたし自身、新たな発見です。でも、ドッペルゲンガーと言われると確かに納得しますね。
こんばんは。
拝読致しました。
これは、ドッペルゲンガーですね?
世界にはもう一人の自分が何処かに居て、出遭ってしまったらどちらかが消えてしまうという……
静かな夜道の背後はなんであんなに奥行きがあって、それでいて迫って感じられるんでしょうね……?
無防備な背中に感じるあの不安がよく描かれていると思いました。
「ありがと」
が怖いです。
緊張感のある作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ドッペルゲンガー……。なるほど、そう読み取りましたか。
明確な正体はあえて設定せず、正体不明な何か恐ろしいものをイメージして書いたので、わたし自身、新たな発見です。でも、ドッペルゲンガーと言われると確かに納得しますね。