第5話 莫迦らしい話への応援コメント
最期に、会えなかったのね(>ω<。)
第2話 白い冬は抱きしめるに値しない冷たいフリを呼ぶ。への応援コメント
後に残す側も辛いですよね。
第7話 何色に築くかは誰にも分からないへの応援コメント
切ないお話でした。
でも最後の手紙やそこから始まる新しい思いに心打たれました。
今しんみりと余韻に浸っています。
彼の優しい思いや、家族との関わりが強く印象に残っています。
ノンフィクションに感じられるほどリアリティがある、素敵なお話でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます(*^^*)
切ないお話でしたか? そう言ってもらえてとても嬉しいです。
余韻に浸れるってすごい事ですよ!本当に嬉しいお言葉です。
人の別れが物語の終わりではなく、そこから始まる。というものが書きたくてこういったストーリーになりました。(もちろん他にもいろいろと含んでいます。)
ノンフィクションに思えるほどにリアル! ああ、これも言われて嬉しいお言葉です。
現実離れした恋のお話も素敵ですが、それは素敵なお話を書ける人に……僕はこういったお話を……(茶を濁すw)
本当に読んでいただだけで感謝の気持ちでいっぱいです。コメント本当にありがとうございました!
編集済
第7話 何色に築くかは誰にも分からないへの応援コメント
やっと読む事ができました。誠に勝手ながら恋愛と聞いて少し読みたい気持ちから遠退いてしまいました、申し訳ない。
でも読み始めたらスクロールする手が止まらなくて気付いたら読み終わっていて心にぽっとあったかくなったというか。切ない不思議なお話って感じで彼と私それぞれの感情を追って行くのが楽しかったです。
日常が見える本屋さんを巡ったりした時の反応や好みがわかる所好きです。
切な良いお話。
作者からの返信
今更のお返事をお許しください。
イグさん、本当にいつもありがとうございます(*^^*)
恋愛といっても楽しモノや甘酸っぱいモノじゃない、少しばかりひねくれた愛や恋を書きました。甘いモノや楽しいモノはもっともっと素敵に書ける人たちにお任せです。(言い訳か? 言い訳なのか?)
恋愛モノが苦手なのにも関わらず読んでいただき本当にありがとうございました!
第7話 何色に築くかは誰にも分からないへの応援コメント
切ない。彼の手紙がとても切ない。きっと抱き締めたくなるだろう、この手紙を。そう思って読みました。
作者からの返信
さきさーーーーーん(;Д;)本当にありがとうございます!
僕が彼女ならぐしゃぐしゃになる程に抱きしめたと思います。
素敵な応援コメント本当にありがとうございました。
第7話 何色に築くかは誰にも分からないへの応援コメント
切なくて、でも強くまえを向いていけるラストがすごく良かったです。
一話目で、新しい恋の始まるお話かと思ってしまったのですが……でも、書かれていないここから! 始まるかも、の話ですね。
想像の余地がたっぷりある!
素敵なお話でした。
作者からの返信
楠さま
たくさんのコメントありがとうございます。そして素敵なレビューまでいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
この作品は色々な想いが溢れそうになっていた時に書いたもので僕にとっても大事な作品です。
大事な人が居なくなるって重くて苦しくて切なくて色々な想いのミックスジュースみたいで殴り書きのような支離滅裂な部分もちらほらと顔を出しています。
そして読む方に色々な想いを感じていただけることが何よりも嬉しく思います。
ありがとうございます。
カクヨムのたくさんある中の砂浜から小さな一粒の小石のようなものです。そこから此処に辿り着かれた事を僕は幸せに思います。
楠様の作品も読みに行かせていただきますね。
本当にこのたびはありがとうございました。