応援コメント

怪ノ七 ピアノ」への応援コメント

  • 「二人の」不遇の天才を前に、なのですね。
    先輩の噂の説明が終わってからの緊迫感の増大が半端ないです。
    この終わり方は、全てを説明されるよりもずっと怖い。読んでいて思わず姿勢を正してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話は「何故、先輩はこの怪談を話してくれたのか?」がスッと出てきたような気がします。
    しかし先輩がどういう選択をするのかは書いた私にもわからないため、先を思うと自分でもそわっとしてしまう話ですね。書けなかったのかもしれません。