「 あなた 」
.
あなたに
好きと
言った 日
窓の外
木漏れ日が
差し込んでた
あなたに
そばに
いて ほしいと
言った 時
優しい 声が
聞こえて
いた
あなたが
好き
そして
あいしてる
あなたは ただ
笑うだけ
でも
いつも わたしの
そばで
泣いて くれる
人・・・
朝倉ケンイチ 朝倉 ケンイチ @atomickenichi87
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。朝倉ケンイチの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます