第3話 新種の水…。
今日のお昼ご飯は、大きなショッピングセンター内の
レストラン街でラーメンを食べました。
専門店になるのでしょうか?
ラーメンをメインで扱っているお店でした。
店名を覚えていないので、ごめんなさい。
でも、味は美味しかったですよ。(だったら覚えなよ? 店名くらい…。)
そのお店で出されたお水なのですが…。
飲むと少し果実っぽい味がしました。
私、田舎の人だからかどうかは知りませんが普通のお水くらいしか
お店で出された事はありませんでした。
その為、このお水は何か違うっ!
こんな水があるのは、初めて知ったしこの水に目を付けたお店は
凄いっ!
このお水、何処かで売られていないかなっ!?
そう思いました。
そう………。
大きい容器の水(補充用)を見るまでは…。
喉も乾いていたので美味しくていっき飲みしてしまったのですぐに
補充用の容器を手にする事になりました。
ただ、その容器を見てみると何か中に入っていました。
お水、氷…。
そして、レモン一切れ。
お前が犯人かぁ~!!!!!
新種の水でも何でも無かったです。
残念でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます