常にアトリエ

進め

分からないの域を越えたその先へ

裂いて

きっとエレメントフラワーは咲くだろう


開け

僕らのアトリエはすぐ近くさ


やるせない気分は棚に入れておくから

僕の歌を聞いておくれ


気違いなんてきっと自分自身

語れるまで懐疑するカカオの味

帰せる前に僕に言う事はないかい


すぐに出せるよ砂時計

ほら今もカウントしてる


僕の方法論は九平方

キロより上が出てしまいそうだ




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