第5話 1979年 ドラマ「探偵物語」

□探偵物語:放映1979年9月18日 - 1980年4月1日

□製作局:日本テレビ、東映芸能ビデオ

□原作:探偵物語/小鷹信光

□監督:村川透他

□脚本:丸山昇一他

□オープニングテーマ:「Bad City/SHOGUN」

□エンディングテーマ:「Lonely Man/SHOGUN」

□出演者/松田優作/成田三樹夫/山西道広/竹田かほり/ナンシー・チェニー他



GAP渋谷店閉店しますね。何で「探偵物語」じゃないのか、それは後程。


物語はご覧と思いますので、全部端折ります。今回はエンディングに触れます。


ちょっと前に「探偵物語」のエンディングの壁画見てふと思ったのですが、確か渋谷のマルイシティの隣りの壁だったなとか、でも何か違う、気になってネット探して見たら、渋谷パルコ前の意見多し。いやそれも違う様な。

そこがどうしても気になっていたのですが、そんな折「松田優作DVDマガジン (1)」に答えが有りました。たまたま地元の大きな本屋で立ち読みをしたら、制作者のインタビュー曰く正解は渋谷パルコの隣りのGAPとの証言でした。


ネット怖いですね。多分最初の数人がパルコと言ったら拡散して定着したのでしょう。それにしても凄いですね「松田優作DVDマガジン」。




そしてエンディングテーマ「Lonely Man」を担当するSHOGUN。

当時のメンバーは芳野藤丸(ギター/ボーカル)・大谷和夫(ピアノ)・ミッチー長岡(ベース/ボーカル)・山木秀夫(ドラムス)・中島御(パーカッション)・ケーシー・ランキン(ギター/ボーカル)。

iPodに入ってる筈なのに、ボーカルは暫くケーシー・ランキンだと思っていましたが、芳野藤丸なのですね。ふむ。


そのSHOGUN、二次元界隈に関係あるのかないのかと言えば有ります。

芳野藤丸はエヴァンゲリオンのサントラのギターに参加。大谷和夫はキャッツアイのサントラ。ケーシー・ランキンはオーガスのOP/ED曲担当、名曲ですね。

そして、山木秀夫はシティーハンターの「GET WILD」のドラム。長らく公表していなかったのですが、そうらしいです(注.1)。ジャストいや当時のMIDIのもたり具合からシーケンサーだと思っていたので意外ですね。


という事で、探偵物語は過去のライブラリかと言うと、幾人かの鬼籍はあれど、当時の関係者は尚も元気な訳です。そんな息の長いドラマ書いてみたいものです。





(注.1)

当時の新人バンドの覆面スタジオミュージシャンは多々有ります。とある新人ビジュルバンドの話ですが、カッティグギター・ベース・ドラムがレコーディングの水準に達せず、覆面スタジオミュージシャンになった話も有ります。

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