応援コメント

第5話 秀忠の忠誠」への応援コメント

  • たしかに織田の血が受け継がれることになりますね。
    お見事です。
    そしてお江と前夫との子、完子が九条家に嫁いでいますし、朝廷も「その系譜」に絡めとられて……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。
    そうですね、お市様の血筋は当然織田家の血筋なんですよね。
    そうか、九条家にも入ってるんですね、そこは見落としてました。
    前夫との子とか、意外に見落としがちなところに縁があったりするんですよね。
    楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。
    ★もありがとうございました。

  • 自主企画から来ました。ご参加ありがとうございました。
    恥ずかしながら、この時代のことは大河「真田丸」で得た程度のことしか知らないのですが、そんな私でも置いてけぼりにならない説明がさり気なく入っていて読みやすかったです!

    作者からの返信

    おお、自首企画お疲れ様でした。
    歴史はカクヨムだと不遇ジャンルなので、こういう自首企画はつい参加してしまいます。
    読みやすかったと評していただけて嬉しいです。ありがとうございました。

  • 母系の血筋を主軸にすれば、豊臣から徳川への代替わりは、一般的なイメージとは全く違う表情を見せますね。

    親狸と子狸の対決シーン、面白かったです。
    子に厳しすぎる家安と人たらしの秀吉の対比も、秀忠をキャストにしなければ表現できない場面が描かれていて、お見事です。

    長編で読みたい……(・_・)

    作者からの返信

    母系の血筋だと秀頼と家光は従兄弟という指摘は、実は田中芳樹の『創竜伝』で初めて見たんですよ。それが意識の底に残っていて、この話につながったのかもしれません。
    楽しんでいただけたようで嬉しいです。

    さすがに長編にするにはネタが……(笑)。

  • 家康と秀吉っていまいち好きになれないんですよねー。話には関係ないっすけど。

    信長は好きですけどねえー。

    作者からの返信

    何となくわかる気はしますね。
    信長の革新性とか爽快さみたいな感じは、特に家康は無縁ですからね。
    秀吉は痛快成り上がりエピソードな羽柴秀吉はともかく、晩年の豊臣秀吉は今一ですし。
    私は戦国三傑はそれぞれ好きなんですけど(笑)。