応援コメント

5-2」への応援コメント

  • この二人は、その内、二人だけの密室状態でキスくらいするのだろうか?
    押し倒すまでの展開は無いと思うが。

  • うーん……
    心の中は女の子のおぼろくん。
    おぼろくんの言葉は全て、純粋に「同性の友達」へ向けた言葉なんだろうなあ……と。
    そのおぼろくんに、異性として恋をしている小春ちゃん。
    なんとも言えず親密で柔らかな空気に、これはますますクラクラしてしまそうですね……´д` ;

    作者からの返信

    様々な想いをめぐらせて読んでいただけていることが、とても光栄です。まさしく、ふたりの温度差を書きたかった場面でした。
    5章にもお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • ええい、貴様らいちゃいちゃいちゃいちゃと!
    けしからん!(笑)

    作者からの返信

    梧桐さん!引き続き読んでいただけて嬉しいです。ホクホクです。
    けしからん!と合わせて、どうもありがとうございました(笑)

  • おぼろくんのために「悪に手を染めたのだ」の下り、本当に面白いです。これまでも比喩や表現の面白さに笑ったり感嘆したりしていましたが、今回は思わず「ふふふ」と声に出して笑ってしまいました。おぼろくんのために一生懸命な小春ちゃんと、仕草が女の子顔負けに上品なおぼろくんが、とってもかわいくて、ふたりとも応援したい気持ちでいっぱいです。

    作者からの返信

    わぁ春さん!短編に続いてこちらも読んでくださって、どうもありがとうございます!
    「ふふふ」を想像して、私は「うふふ」となりました。あたたかいお気持ちで読んでくださっていることが伝わってきて、とても幸せです。

    コメントありがとうございました!感想がお聞きできて嬉しかったです。

  • 悪に手を染めた!   なんて絶妙の言葉のチョイス! ああ、もうおぼろマジックのとりこです……。

    作者からの返信

    うわー!パトリシアさん!!!
    登場人(?)物と同じお名前のお方に読んでいただけるなんて、とってもテンションが上がりますっ!ようこそパトリシアさん!!

    私は「おぼろマジック」というお言葉にグラグラきました。「とりこ」も嬉しくてどうしましょう!どうもありがとうございます!!

  • やっぱり二人はなんともいい雰囲気ですね。
    茶目っ気たっぷりの高齢の夫婦のような(笑)

    作者からの返信

    まさかの高齢夫婦(笑)そんな風に感じてくださったのですね。