編集済
メイクは慣れなんだけど、初めは落胆度が大きくてなかなか這い上がれなかった。そんな苦笑いを浮かべたくなる思い出が蘇りました。
追伸
悪い意味でのコメントではないので、
そこはお気になさらないでくださいね。
自分がこうメイクしたいイメージと、出来上がりの差が激しかった時の落胆ですね。
メイクの経験値はマイナスだったから。
自分とおぼろくんを重ねてしまったのです。
作者からの返信
冒頭から苦い記憶を思い起こさせてしまって、なんだか申し訳なく思います。
肌が脆くてお化粧ができない私は、できる肌をお持ちの方についつい憧れの眼差しを向けてしまうのですが。「這い上がれないほどの落胆」を想像すると、できる方にも様々な苦悩があるのだと、当たり前のことを深く思い知ることができました。
視野が広がるコメントがいただけて嬉しかったです。ありがとうございました!
追伸ありがとうございます。
ただ申し訳ないと思っただけで、悪い意味だとは捉えておりませんでしたよ!しみじみと感じ入ってしまうコメントで、お返事のテンションがついつい深刻になってしまいました。
優しいお心遣いに感謝申し上げます。大切に受け取りました。
「私」も「おぼろくん」も“髪”にまつわる描写でその姿がすっと思い浮かんできました。髪の毛をいじるという行為は何かしらの心情の表れだと思います。ぐっと物語に引き込まれました!
作者からの返信
お読みくださった上にコメントまで残してくださって、どうもありがとうございます!
一話目からそのようにおっしゃっていただけて、とても嬉しかったです。
この場でお伝えするのは恐縮なのですが、私も美木間さんの作品にすごく引き込まれておりました。食べてみたい!を通り越して、いつも食べた気分を味わっています。
美木間さんとお話ができて光栄でした。またお邪魔させていただきますね。