神様に見せて貰ったのは、追術魔法じゃなくて血視魔法ではないですか?
アポストルスが何らかの大掛かりな魔法を使ってシウの父親を追っていた。シウの父親が死んだ時点で『途絶えてしまった。死んだのだろう』と判断した。
魔力や術式の残滓は、魔法を使わない限り出ないはず。また地面に落ちた魔力や術式の残滓は術者が死んだとしても消えることはないはず。
それにまだ魔法など使えなかったシウの存在に追術魔法で気付くのもおかしい。
血視魔法で追っていたから、シウの父親を通してかシウも『視』えたと考えた方が妥当。
そもそも、シウもあの夢を見た後、血操魔法や血視魔法は『かなりの魔力食いだ』と考えたけれど、追術魔法についてはヴァルネリとの会話でようやく『追術魔法も魔力食いかも』と気付いたのだから、夢で見た魔法を追術魔法だとは考えていなかったはずでは…?
コミカライズ第1巻、129/162が神秘的過ぎて荒んだ心が洗われました、最高です、有難うございます!
あーw
うん、まあ、こういう話をするならどうしても、しょうがないよねぇ…
…と、バルの精神にひしひしと負荷がかかっている背後で盛大に行われている大はしゃぎ、というw
土と水と金属製→土と水と金の属性
神様、あなたが手ずから与えた能力、めっちゃ疑われてますよ・・・
原作5巻待ってました!
プリュム…少年老いやすく学成りがたし…
いや、老いてないし学も成ってるけど…
花を踏んでは同じく惜しむ少年の春…これも違うな…
うーん、どう言えば良いんだろう。
ま、マッチョ美形も好物だから、いっかぁ〜!
もふもふ放流(笑)
ガバガバだなぁ
まぁ、それ言わないとバルバルス守れそうにないからしょうがないか。
訓練すること、覚えることいっぱいあるぞー
闇属性がないと、色々工夫しないといけないから大変だね。
しかしシウ、追術魔法を再現したか。
複数属性の入れ子構造とか、完全にオブジェクト指向プログラミングですねぇ。
シウが元おじいちゃんじゃなければ、プログラムの知識でもっと効率化出来てたかも?
「あ」
「あー。あはは」
・・・じゃないよ〜つるんと出ちゃったのね〜あはは〜〜反省してないよねシウくん
放流(笑)
5巻楽しみ~♥
つるっと言っちゃうのは、仕方ないなー(笑)
身内には。ついね、つい。
たしかに、キリクにももっとつるっと言っちゃってあげてくださいwww
最後に爆弾落として度肝抜いてるw
とんでもない先生でバルバルスは大変だなぁ。
やったー新刊楽しみです~!今回は特典つきでゲットしたいー。
編集済
第2部#342 でバルにはレーウェさんの誓約魔法かかってるから秘密は守られるだろうけど、シウさんのツルツルは精神的な負荷が大きいかも。そろそろ知恵熱出そうな気がする(-人-)
【追術魔法を使って追っていたハイエルフが見逃してくれたからだ】
「細い細い糸を辿るか如きに混じった同胞の子よ、生き延びればいいな」第1部#467
スリル・ジャンキー クロたんの滝登りwww
ツルツル出てるよ、シウくん。。。
無尽蔵に使える、とだけ聞いたらそれはビックリしますよね。
実際常人から見たら無限に使えるほどのものなんでしょうけれど。それに頼り切らないのがシウくんの良いところであり、神様からして気になる部分でもあると。
イグがいうような訓練の意味でも神様は「使いなさい」って気にしていたのかな!?
キリクには散々言うのを躊躇ってたのに、事情が事情とはいえ本当に『ツルッと』言っちゃうなぁ...
厳密に言えば、あれはたしかに血視魔法ですね。
だけど、追術魔法と原理は同じ(血か術式かの違い)ものなので、まとめて追術魔法って言っている、と解釈してます。