わおー、危機から逃げたと思ったら黒の森。物語の主人公的展開……
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驚くほどいろんな知識や技術の継承が途絶えているんだなぁ。
人間社会ではしかたがないとはいえ、
エルフの隠れ里でこの技術継承の途絶と技術劣化は酷い。
おそらく、今までに何人も黒の森に飛ばされて憤死してるでしょうね。
だから魔道具もどんどん減っちゃったんだろう。
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あって良かったシウの《展開魔法》
非常事態で黒の森の中心部に飛ばされてたら超大型魔獣プラス瘴気レベルの魔素と:(;゙゚'ω゚'):詰んでしまう。
キリク「黒の森の魔素は、普通の生き物にはきついんだ。どうかすると死に至るほどの、濃さがある」第1部#367 証拠隠滅
シウのハイエルフ(アポストルス)対策グッズ開発 第1部#465〜467
古代帝国が滅亡して群雄割拠の時代を経て現時点でロワイエ暦1348年…門と腕輪だけ移築してよく事故もなくこれまで…誰か神隠しで飛ばされてたり!?
惑い石と魔狂石は竜人族とも共有しないと。
そして、ヴァルネリ先生直伝(?)のセキュリティゲート改が火を吹く!?
腕輪製作当時の帝国にも、シウくん並みの安全対策の鬼がいたのかも。
でも、情報更新していないから、うっかり作動していたら大変だったのね(^_^;)。
気付けて良かった!
この村から「臭い奴」は減りましたか。
引きこもっている某問題児くんは、まだ穢ルフのままかな。
わーお。なんの心構えもなくいきなり黒の森に飛ばされていたらと思うと怖ろしい。
いや、心構えがあったとしてもシウくんレベルじゃないと生きては戻れないでしょうけど。
古代の技術は継承し切れてない感じなんですね……。どうなることやら!
過保護の感覚が麻痺してて笑える
そこら辺って世界でも有数の危険地帯では?
むしろちゃんと見てるべき場所のはず