応援コメント

242 やっぱり温泉、これからのこと」への応援コメント

  • 大叔父さん、少しでもお顔見せてくれてよかったなぁ
    一緒に暮らしたいとかそこまでは思わなくても、血縁がいるんだぞって知ったらなんとなくちょこっとでもお顔見てみたいなあと思うのです

  • あの大きめの埃というか精霊は結局のところ、大伯父が大甥を見たくて放ったんじゃなかろか今更だけど。最後は自分で見に来てるし

  • バルバトス、知能12かな…自分なら強いから生きていけるとか思ってたのかな?
    外でたことも無いだろうに。
    まぁその他の人達とは良好な関係築けたようで、さすが人たらしの鬼シウ・アクィラ殿ですな。
    大叔父にも最後チラッと会えてめでたしめでたし。

  • 村が嫌で抜けだそうとしてた?でもアポストルス対策どうしようと、、まさか竜人に頼むとか考えてたのかな?

  • 前任者がアポストルスに大量に殺されてたら逃げたくなるのがむしろ普通。逃げる努力の方向性がダメダメなので擁護は出来ないけど、こういう人間味のあるキャラの方が聖人君子より好きです。いや、初見のときは【何やってんだ、こいつ】って、普通に腹立ててたんですが。

  • というか、度々精霊送ってきてたのってウェールスじゃない?精霊魔法持ってるのウェールスだけらしいし。
    と言うことは、あれは孫(みたいなもの)を気にしたお爺ちゃんの手先・・・急にイメージがスパイからお小遣い貰って様子を見に来た感じに。

  • 知らなかった事をしって、ウロコが目からガバッと落ちたと同時に、色々黒歴史を作っちゃった事実に恥じ入る事でしょうw
    だって、みんな寿命長いからね?
    事あるごとに、そこまで甘やかしたら彼の様になるぞ!とか、ここまで馬鹿をするのは彼以降だな!とか、相当な間いわれるよねwww
    ゆっくり反省するがいいよw

  • バカバカッスは何をやっとるのじゃ(*_*;

  • やっと追いついた!
    魔法使いで引きもこり?から長かったです〜w
    すごくいい作品を読ませて頂いて本当にありがとうございます
    更新楽しみにしてます!
    頑張ってください^^

  • 頑固そうなウェールス爺ちゃんなら、実はシウと話しが合う?!
    そのうち話せるといいね!

    血気盛んな若者が暴走しなくて一安心。
    しばらくハラハラでした〜。

    あれ、コレ、シウが生きてるうちに封印がヤバくなるフラグだったり?
    もしそうなら、どんな魔獣が出てくるか怖いけど楽しみですー!


  • .˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚. うわぁーん
    何かわかんないけど涙が止まんないや
    大伯父、長生きしてね!

  • 最近モフモフ不足だったので次回からまたモフモフばか可愛いとこを期待してます(*´∇`*)

  • いやっふー!
    今日からまた2日に1回でしょうか?
    いや待て、ゴールデンウイークには「待て!」がかかるはずだ、
    ぬか喜びせず、冷静に読み続けるよう心がけよう。うむっ。

    そろそろお出かけも終盤、怖いハイエルフ達がなにを企んでいるのかが気になる。ククーや隠れ里の人達への命令が恐ろしい。
    シウ頑張れ!

    その前にもっとモフモフ、お願い申し上げます。

  • やっと里帰りの偵察?終了ですね。色々と問題はあるけれど、里抜けされたらハイエルフ達にとっ捕まって里の場所バレして全滅が目に見えてますね(汗)そして自ずとエルフ絶滅。でしょうか?良かったね。新しい風が通って!と思いました。

  • 読み続け、やっとここまでたどり着いた! いろいろあった…電車で乗り越し戻る、を繰り返す事数回(笑)ちょっと遠い目。続き楽しみです。2巻出ますよね? 何処で区切るのかなぁ。

  • いやーー!電車で読んでたから、最後で親族の心情にやられてしまって、堪えきれず涙がぁ、人少なくてよかった。

    なろう時代から読ませていただいて、初めて書き込みます。
    温かみのある言葉つかいに一目惚れいたしまして、癒されワクワクしながら毎回楽しみにしております。

  • エルフ達には絶対倒せない強敵を倒してあげて、治療もしてあげて、
    素材も魔石もプレゼントしてあげたのにね。
    魔石を売る段階から計画的な犯行だし、結果、里が飢えてしまった。
    エルフの里にもシウにも竜人達にもツバを吐く行為。
    このクズバルバルスに何の罰もペナルティも与えないなんて。。。
    エルフの過去の非道さの描写に気を使うより、
    バルバルスへの罰をしっかり描いて欲しかった。
    ただただシウと竜人の里に寄生するエルフ達という構図がまったく崩れていない。

  • バルバルス…
    個人的にはとっとと家出して欲しかったところ。
    おそらく一瞬で身ぐるみ剥がされて泣いて帰ったことでしょう。

    結局シウは前世の記憶がなくても引きこもりの血を引いてた、ということでw

  • ええい拗らかした頑固爺めww
    このお話は、人獣問わずいろんな爺を愛でられるところほんと好きですw


  • 編集済

    ハイエルフ版【15の夜】未遂( ゚д゚)

    アラウダ (alauda):ラテン語 雲雀

    【風】竜人族の里からゲハイムニスドルフへ出発
    【光】移動
    【火】ゲハイムニスドルフ着
    【水】村長達と面会
    【木】会議、畑や森の見回り
    【金】座学「ゲハイムニスドルフの歴史」
    【土】畑作り
    【風】井戸、水路作り、講義「畑」
    【光】油の木の畑づくり、保管庫増築
    【火】誓約魔法、座学「ハイエルフの過去」、健康診断、温泉作り
    【水】ゲハイムニスドルフから竜人族の里に出発

    温泉完成おめでとう‼︎
    大伯父、甥っ子の最期の知った時からシウのことずっと気にしてたんだろうなぁ。
    で、金の日には竜人里に帰還かな?2週間近く、レーネたんと竜人族に三つ子を任せてた影響あるんだろうか?わんぱく度レベルアップしてそうw

  • シウの性格は前世からの引き継ぎと、育ての親によるものかと思っていたけれど、多分に現世の血によるものもありそうですね。
    お互い数少ない血縁なのだから、いつか直接言葉を交わせるときが来れば良いですね。


  • 編集済

    バルバルス……。
    盗んだ魔法袋にお金と備蓄食料を隠し、家出の計画を立てていたとは。
    尾〇豊の名曲のあれこれが脳裏を駆け巡って、なんか憎めなくなっちゃうじゃないですかっ!
    あんた、夜に出歩いて作業小屋を壊して回ったりしてないだろうね!?

    強圧魔法で逆らえなかった取り巻きの気持ちは、実は理解できたり。
    だってね、教室にも職場にも町内会にも、一人は居るじゃないですか。圧の強い人ってさ……(遠い目)。


    大伯父ウェールスさん。シウに、というよりシウの前世・愁太郎さんに似ている気がします。

  • 馬鹿な考え、とは全てを知ったあとだからこそ言えることですよね。
    生まれながらにして危険な責任を行わなければならないという立場は辛い。今回はシウという外的要因で暴発前に済んだけれど、今後不幸な事態にならないよう頑張って欲しいところ!