シウ君強いなぁ^^;
まぁ王族慣れしてるし、シーラ姫達のこと思って進言しちゃったんだし。
いつもの事か。
これで親子仲が改善されれば結果オーライ。
よく知らない騎士や兵士に嫌われたとて関係ないよね。

王族としてはかなりイレギュラーな出来事なんだろうね、手作りお菓子の差し入れなんて

シウに諭されて親としての失敗に気付ける王子もやはり賢王なんだろうな
ただの王族なら『ちょっと何言ってるか分からない』
だろうし

良い事したね！

いつも忙しそうなヴィンセント殿下。お子ちゃま達とほっこりできる時間があるといいですね～

斬り込み隊長シウさん。

親子語らいのお菓子作り、やっぱりシウも参加して、殿下とお子様達の間に入って通訳&フォローしてあげないと厨房の人達だけでは殿下がやらかした時に誰も注意出来ないのでは(；´Д｀)

・・・ってアレ？
シウ、完全にオカンポジションやん(笑)

なんでも器用にこなしそうなヴィンセント殿下だけど、お菓子作りだけヘッタクソ！だと良いなぁ…
で、子供達の頑張りと成長を改めて実感・猛省して、子供達も父親のダメな所？に気づいて打ち解けるキッカケになればいいのに。
「なかなか難しいものだな…お前たちは、素晴らしい技術を身につけたのだな…」
「私たち、お父様の専属になりますね！」
みたいな。

ついでに鳥様に僅かな勝機をw
「…偉そうにしても菓子作り下手なくせに(ボソッ)」
「何か言ったかな?(ギロッ)」

相変わらずなシウの様子やシュヴィに笑えるけれど、最近モフモフたちのおバカな会話(鳴き声？)がなくて寂しいのは私だけだろうか…

不器用だなぁ、でもちゃんと耳を傾けられる
反省もできるまともな人だ、ダメ貴族が多かったから
余計に良い人に感じるなぁｗ

シウくん無意識にどんどん色んな王家をサポートしてるね、内容も結構重要な事多いし

お、ほっこり回が来そうだな(´∀｀)

前話の地元冒険者Ａ「王子様と角牛狩りに行ったり！　あれ聞いた時、シウはやべえやつだって思ったよ」

歴史は繰り返す。

|ｮ･ω･`)ﾁﾛｯ・・・ヴィンセント王子の威圧に耐えられるクッション的通訳者シウは念のため配置した方が良いのでは？ねこたんとねこたんととりたんも連れて。
ヴィンセント王子は甘さ控えめ酒入りスイーツならイケるからシーラ姫リベンジ！ファイト！！

…菓子作りの材料=ミルクをつくる角牛捕獲からですか、そうですねラーメン作りに小麦栽培から始めるどこかのグループみたいだ(*´ω｀*)

ヴィンセント殿下とお子たちは立場がおありでなかなか素直な親子の愛情表現ができなかったようですが、お菓子づくりを共にすることで素敵な親子関係となればいいですね。そのためにも角牛狩りにも力が入りますね〜。

お菓子づくりや角牛狩りが息抜きと親子のふれあいの一石二鳥になるはず‼︎

細やかなヴィンセント殿下の性格は基本的なお菓子づくりには向いているのでは⁉︎材料の計量とか事細かにしてしまいそう)^o^(

考えた結果のお菓子作り。
カナン様は純粋に喜んでくれそう。
シーラ様、良いお姉様だ。

やっべぇシーラ様が涙ぐんでるとこ思い浮かべてヴィン二世に殺意が湧いた(# ゜Д゜)
角牛狩ってる場合じゃねぇだろ～！全くもう！

あと親子の語らいとかいって他人を入れないというのは、かえって空回りするかも（普段話すらままならないのに共同作業とかつらいよ）。シウやシュヴィが間に入ってあげないと、黙々と菓子を作るだけで終わってしまいそう(´д｀|||)


追記：改稿で強い表現が修正されましたね（怒鳴る→叱る、等）。ちょっとだけシーラ様に救済( ´∀｀)

ヴィンセント殿下が不器用なだけで、ちゃんと子供のことを考えている人で良かったです。
子供との距離感をつかめないのは、あの親だったら仕方ないかな、という気もします。
ヴィンセント殿下自身、まともな親子関係何て築けていなかったのではないかしら。

そして相変わらず、シュヴィはイイ性格してるｗ
これで表情があればもっと良いと思うのだけれど。