今回のは遠慮ではなく
マジでやめて!ヤヴァいからやめて!
のやつなのでセーフ
石は趣味の極北だそうですね
この世界最強の一角であろうイグおじいちゃんとの出会いで、今後どう人生が変わるかな?まぁ茶飲み友達くらいのお付き合いに留めるかな?そのうち隠れ家にもご招待されそう。
『ブーたんの出して』って言われて
毎回面倒な顔せずだしてあげる長男フェレが尊すぎる。
これ背中かくのにいいよ!
って言い合いながら各自持って帰る古代竜達も可愛い(*´∇`*)
やっぱり十人十色
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シウん家の子達が威圧に強いのって、シウのせいなのでは。。
小さい頃から規格外な生き物(シュヴィとかレーネとか、ガルとか、発情期の竜とか飛竜とか、、とどめにイグとか)に慣れてるし。。
大量の魔獣の仕入れにも同行してるし。
クロは、今後、どんな生き物に会っても、恐慌状態にはならないと思う(笑)
追記。
あ。ククールスや、ロトスもだ。
‥‥って事は、三つ子ちゃん達の将来も(≡・x・≡)
イグさんが可愛すぎる。
また遊びに行くのが楽しみです。
古代竜の爺さままでかわいいと撫でてしまうシウ、さすがね(´ー`)
そして人間のサガの恐ろしさよ…。ドラゴンスレイヤーの剣は要らないけど、素材の加工に役立つ工具が出来るね(*^ー^)b
生産がはかどった結果、何ができるのか楽しみ〜(*≧艸≦*)
(-_-)人間の業って・・・
なんとなく、ブランカがしっぽを振り回して宝物入れの環を吹き飛ばすイメージが浮かんでしまった~
編集済
ブランカフェレに出し入れしてもらってるのね…
尻尾をはむはむできるくらい長いなら、そっちの方が簡単でいいですね。
シウも引きこもってた時、皆に言われただろう、言葉を言うようになったんですね。
イグもだんだん興味出てきて遊びに行くかもしれないな…シュヴィのようになかなか遊びに来ないと突然会いに来られたら…困った事になるな…聞き分けのいい竜で良かった!
シウは魔力量とか気配を調節して偽装の研究してるし、竜の威圧感を消すとかもできるかな…?クロの初対面の反応が通常なんだろうし、ボッチ老人の自覚出てきたら寂しくなりますよね。
ドラゴンと見ると戦いたくなるのは…の部分は何か胸が痛みますね…
山篭もりに飽きないの?という感想が出てくるあたり初期から随分と成長が見られて感慨深いです。
最初なんて仕方ないから王都往くか、みたいな感じでしたもんね。
シウ、またまた良いもの貰ったね。ドラゴンスレイヤーはいらないけれど、硬いものを加工できる道具は便利だ!
見つけたら人間の方が挑む……。竜殺しの名声を求めて……ですか。
黒錆色の鱗……イグはブラックドラゴン?
赤系統なら火属性=イグニス(IGNIS:ラテン語で火の意)で名前の由来になるかなと思ったんだけど。違うか(´-ω-`)
>もしかしなくても、カエルラマリスよりも大きな個体なのだろうか
なんか体長50mあるそうですね。
ちなみにB767(ちょい前のジャンボ機)が48m。イグさんデカスギィ!
巡回場所追加ですね!
イグ爺様の愛した蜥蜴も、多少なりとも威圧?に耐性がある個体だったんでしょうね。
現在は一人(匹?頭?)暮らしということは、見守れるような子孫は残せなかったのかなぁ。
自分にくらべれば刹那の命だったろうに、純粋だからこそ深く強い想いだったんでしょうね。
次からは「おじちゃん遊んで!」攻撃wが来るだろうし、楽しくなりそう♪
最初の冒険者の件を忘れて帰るんじゃないかと気が気でなかったw
このままほのぼのして帰りそうな感じだったもので……
ふぇれはイグと会ったら無邪気に「遊ぼう」と言うんですかねw
こうして見ると、人間と付き合うよりも
獣人や騎獣と付き合う方がシウには精神的にも良さそうですよね
イグさん、やっぱりシュヴィと似てるんだ…。
世話のかかる、でも愛すべき愉快な仲間たちゲットですね(⌒▽⌒)
イグさん、かいーの(゚艸゚*)
少なくともカエルラマリスよりは1500年近く長生きな分、体が大きいのかも。
次からはフェレス、ブランカ、ロトスは連れてこれるかな?
古代竜が爆散したことはさらっと流して、背中を掻くのにちょうどよさそうな岩を皆で分けて持って帰る件がおもしろいですよね
イグも大好きです(*´ω`*)
可愛いおじいちゃん~