応援コメント

077 食べちゃダメ、秘密の告白」への応援コメント


  • 編集済

    遂にか。第1部での目標の1つでしたしね。
    人をもっと信じようって。
    ロトス君のおかげかな。
    異世界転生者の記憶や魔力庫、空間庫は神様関連の秘中の秘だから、さすがに話せないかな?
    まぁでも実は転生者って…ここは詳しくは番外編を、ですねw

    シウ君のお父様は先祖返りではあるけど、ちゃんと男性でしたよ。
    アウルの両親も両方男性でなく両性具有なだけです。

  • 両方男なのはアウルの親ですね。

  • おめでとう〜
    これでキリク様もシウの秘密クラブの仲間入り!
    彼の登場はテンションあがります!

  • シウくんついに言った……!おめでとう、おめでとうシウくんとキリクさま!言ってもいいって思えたんだね、良かった~!

  • マジっすよキリクさん。さらにまだまだ驚く隠し事がいっぱいなんでガス。
    ビックリ箱シウ。

  • やっぱりキリク格好いいなぁ!
    大好きです。


  • 編集済

    とうとうこの日が…涙 よかったね、キリク!
    あれ?でもここまで話したら明らかに魔力量が足りないことに気づく…かな?

  • ようやく話せるようになったのか
    ここまでの道程を思うと感慨無量

  • 感慨深いわ~。
    早くキリクに秘密を話せればいいなぁってずっと思ってたから。
    なんか胸が熱いわ~。

  • シウ、キリクに告白す!どんな心境の変化が彼をそこまでさせたのか?
    次回わかるのだろうか??

  • 何だかホッとしました。キリクと末長くお幸せに〜、ではないけれど。
    混乱してるっぽいキリク様も、ガンバレ。

  • スタン爺さんは鑑定持ちへの対応不足からだし、ガルは勢い余っての告白だったし…自分の意志での能力開示は初めてだよなぁ…と思うと感無量。

  • 食べちゃダメ…て、ロトスwww

    キリクの爺さまへのわだかまりを解いて、ハイエルフの血筋故の老化(成長?)が緩やかなこと、スキルが多いことを開示…初期の天然粗塩対応から長かった(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀ू๑)‧º·˚


  • 編集済

    やっと 告白出来るようになったのですね。「引きこもり」から脱することが出来るようになったのも、今まで出会ったたくさんの人たち(勿論 フェレスやロトスたちも)の優しさのお蔭でもであるのでしょうね。孤独だったシウが、キリクに心からの信頼を寄せるこのお話は、忘れられないストーリーになりました。

  • スタンじい様やガル兄貴に明かしていること位まで開示するんかなぁ?
    無限ポケットとか、レベルMAXなこととか

  • とうとうこの日が来ましたか。
    胸がジーンとします。

  • おおぅ…赤裸々に告白しちゃいましたな…何気にスタン爺さんより深く話してるっぽい?
    個人で隠し通すには事が大きすぎるし、守るべき友人知人も増える一方。キリクの庇護も必要か…と思ったけど、これシウの自重しない宣言だよね?w
    キリクを隠れ蓑にしてヤバい在庫処分とかやりたい放題ですやんw

  • ほのぼの日常も好きですが、物語が動いた!って思う瞬間もイイですね!ワクワクします♪

  • 今回の話に沢山の事を考えて、ぐっときました。打ち明ける勇気と巻き込んでしまう葛藤。もしかしたら今後、時間の流れが違ってきて別つ日が来てしまうなど……考えたら泣けてきてしまいました!
    続きが気になります~っ!

  • あぁ…やっとですね……!

  • 漢の信頼関係ッて(〃艸〃)
    受け止めるキリク惚れてまう♡

  • ついに、キリクへ己の身の上を告白。
    それだけ人を信じる事が出来るようになったシウに、それだけ大きな器を持った漢キリクに込み上げるものがあります。


  • 編集済

    魔法に関してはククールスとかにも打ち明けていい気がします。ロトスにも出生のことなどいずれ話せる日が来たらいいですね。

  • 秘密の告白…
    『脱引きこもり』ですね(^^)
    打ち明ける勇気、受け止めてくれるだろうと言う信頼、シウ君とキリク様の関係 素敵です〜

  • ついにきましたね!
    シウにとって、キリクは背中を預けられる相手ということかな。

  • なにげに、重要な回ですね。

  • 更新を待ち望んでいる方々の多さにニンマリ。
    キリクとアマリアの話も読みたいし。
    でも、シウが秘密をキリクに話すという心境の変化には
    大人になってきたというところでしょうか。

  • 漢だ。
    全部話すと決めたシウも、受け止めるキリクも。

  • おおおお…ついに話した……!