ちゃんと作者さんが最初に注意喚起してるのだから、読んだ後に批判は良くないね。

それはさておき、元日本人で性に対してある意味神聖化している妖精だったおじいちゃんとしては、若い娘さんが乱暴されて孕まされるなんて許せないって思う気持ちはごく自然な事です。
今までのシウ君の性格ぬきにしてね。
今まででももしこういう事あればブチ切れてただろうし。
危うい存在ですよね、シウ君^^;
簡単に復讐してしまえるんだから。
相手を探すのも比較的容易だし、殺す以外にもいくらでも手はあるから。
でもそこし出すと、物語が根幹から崩れてしまうと思うし、なんとか留まって欲しいなぁ。
そんなシウ君は見たくないし。
そんな日が来ませんように。

私はシウのこういうとこが好き

いつもは思ったらすぐ行動とか、案外猪突猛進なところがあるけど、前世故にこういう訳ありの人への気ずかいが出来て、毎回すごいと思ってる

側で支えてくれるシウが、アントレーネがどんな選択をしようとも肯定する、と示してくれたのが一番嬉しいというか、傷を癒すだろうなあと思いました。

アントレーネがシウのもとに来た時に、自分では育てたくないと思ったらそれでもいい、と言ってくれましたよね。そこまでの言及はなかなか見ないので、アントレーネを通して、本当に救われた気持ちになったのを覚えています。

天然のタラシはねえ。
恐ろしいですよ……笑

性的虐待受けて心のケアってどうするの？私なら相手を憎むし、不幸になれって呪うと思う。
仕方なかった、諦めなさいって無理。
トラウマって場合によっては一生続くから心の殺人って呼ばれてるのに。
人権が軽い世界だし、目には目をも可能な世界だから殺害もあり得ると思う。
変な話になってごめんなさい。

いつかアントレーネの母国、その国境線までシウ達が行くこともあるのかしら？

殺さなくとも、主犯は簡単に取っ捕まえられるだろうね。

文章とそれぞれのキャラ設定考えたら王道～なんて意見出ないよなぁ
まるで新聞の見出しだけ読んで勘違い大騒ぎしてる残念な人みたい

別に何ら問題ない

そういえば以前討伐した盗賊どもは捕縛して転がしてたんでしたっけ・・・？
大分前だから記憶が曖昧だ

この世界のあり方から考えれば復讐の選択肢自体はなんらおかしくないでしょうよ。

凄く病んでますね…王道は復讐しようとしたら止めて心のケアを考える事でしょう。逆に復讐すすめて、しかもその方法は殺害一択とか怖すぎです

@kanatelさん>

50話では直接表現を避けているけれど、
その時の発情期のみ、気の合う仲間が相手じゃないのです。
身籠っていることに気付かず捕虜になったのではなく、
捕虜になってから、ごにょごにょ……。

レーネさんは気丈に振舞っているけれど、
想像すると胸糞悪くなるような非情な現実が、そこにはあったのだと思いますよ。

シウ勘違いがすぎるんじゃないのかな？発情期でお互いに納得して交合っている上に嫌な奴じゃないと言っているのに貞操とか訳の分からないこと言い出してるのが違和感しかないです。
そもそも、復讐してもいいとか勝手に同情してシウが前世の常識で相手を憎んで、1人で盛り上がっているとしか思えないです。
さらには子供の父は自分とか言い出す始末…いくら助けてもらったからといってもこれでシウに好意を持つのが不思議で仕方ないです。



追記
りまさん＞
確かに読み直してみたらそういう表現ありました(￣▽￣;)見落としで恥ずかしい…

それでも、シウが過剰反応気味なのは感じますが納得できました。
返信ありがとうございます！

>「どんな子が生まれてきても、あたしは愛せますよ」

当初は「愛してやれるか自信はないけど」(051)と言っていたレーネの心の変化に安堵の溜め息が出ました…(´_`)

読み返していて…|дﾟ)

レーネ姐さんの子供はシウくんの子（孫）…

ということは家族…

ということは、誰はばかることなく赤ちゃんたちの耳と尻尾を触り放題・撫で放題できるのか…っ？！

シウ君、念願叶って歓喜の舞…？！　ますます甘い爺バカになりそう…？！

おじいちゃんって！シウ君早いよ〜、馴染み過ぎてダメ！
もっと青年期楽しもう！

丸くて、小さくて、モフモフ、ふわふわ好きにはたまらない！
熊の子いるかな？
エミナの赤ちゃんも楽しみだー

14歳のお爺ちゃん(笑)
天然のまじボケ最強！

前世のシウくんの最後とか人生とかを知ってる身としては
シウくんの僕、お爺ちゃんになるんだなあって台詞におじいちゃん良かったねえって気持ちになります
エミナさんのところも無事生まれたみたいですし、にぎやかになりますね

壁｜ω・`)…シウおじい、名付けはダメだからね。

『14歳の養父(ちち)』
『パパはシーカー2年生』
『見た目は子ども、精神は爺、冒険者シウ』
などなど。

リュカくんとロトス、シウくんの薬草のお手伝い仲間(*´ω｀*)

３人の名前はカスパルあたりに任せないと、イチ、ニー、サンとか名付けそう。
太郎、次郎、花子とか。

契約魔法と精神魔法、外の人に話したらロトスの存在を忘れる、と言っても屋敷に帰ればロトスはいるし、話した相手に効果がなければ意味がなさそうな…？
ロトスを忘れた=外で話した、っていう目印にして魔法で詳細聞いたあと解雇するくらいのことしないと罰にはならないのではないかと。
屋敷の人達への信頼があるからこその条件なのだろうけども。優しすぎるよシウ。


追記
なるほど。ようするにシウは詰めが甘いとw 前世含めて104年も生きてるのにw
魔道具作るときは他人に対して信用せずに安全対策しまくるくせに、身内にはとことん甘いんだなぁ…
でも意識してきちんと人と向き合うようになったのはここ数年だから、まだまだ成長の余地があって然るべきですね。
ここ最近もロトスのおかげで色々気付いているみたいだし、いい出会いに恵まれてるからどんどん素敵な大人になっていくんだろうな。たとえ学生時代が黒歴史となろうともw
そんなシウの生きかたを、おばちゃんニヨニヨしながら見守っていきたいです。

一歩間違えなくてもそれはプロポーズ。

まあ、さすがシウだなっていう感じですね。
どちらにせよ名付け親にはなりそうだからまあいい、のかな？（あっ、シウのネーミングセンスが……）

こういう決断も出来るのがシウらしくてとても素敵ですね！
軍隊まるごとはちょっとどうかと思うよねと言ってても、出来ないとは一言も言ってないのが笑えてしまう…(笑) さすが！

女性に対して笑えないジョークは言うものではありません！
ってシウは大真面目だったんだよね。
むぅ、罪なやつ

おっとアントレーネがヒロインかと思っちゃう所だったがいつものシウだったぜやれやれ。

異世界物でこういう話を読む度に、
男に植えつけ可能なオーク（♂）の巣穴を作っておいて、そこにやらかした馬鹿どもぶち込むって復讐案を考えちゃうんですよねぇ。
クズは同じ目にあっても改心はしないけど、少しは溜飲も下がる…気がしなくもない？

シウの爺根性は…転生して悪化した気が(ー_ー;)

過去さらって読みたいところ読むの面倒だから書籍化して欲しい