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2017年6月7日 00:27
操縦席探偵の時代の話が出てくると嬉しくなります! 世界が繋がっている作品ならではですね。 ハナヤが旧世紀の知識を受け継ぐとはいえ、自分も旧世紀の人間のように語るのは確かにちょっと心配ですね。彼女もまたこの時代の人間のはずなのに、精神が過去に遊離しているような。 そう望まれた、というのが原因でしょうか。何かのフラグな予感……! 彼女もまた今を生きる一人として幸せになれることを願います!
作者からの返信
ありがとうございます!特に必要性は意識してないんですが、操縦席探偵の時代が終わったあとって感じですね。リレイジから見るとすごーい遠未来です(笑)ハナヤのこの、達観と諦観が入り混じったような視点には訳がありまして…物語が進むにつれ、連血の巫女の正体もわかっていくと思います。そうです、とーってもヤバいフラグなんです…お楽しみに!
操縦席探偵の時代の話が出てくると嬉しくなります! 世界が繋がっている作品ならではですね。
ハナヤが旧世紀の知識を受け継ぐとはいえ、自分も旧世紀の人間のように語るのは確かにちょっと心配ですね。彼女もまたこの時代の人間のはずなのに、精神が過去に遊離しているような。
そう望まれた、というのが原因でしょうか。何かのフラグな予感……! 彼女もまた今を生きる一人として幸せになれることを願います!
作者からの返信
ありがとうございます!特に必要性は意識してないんですが、操縦席探偵の時代が終わったあとって感じですね。リレイジから見るとすごーい遠未来です(笑)ハナヤのこの、達観と諦観が入り混じったような視点には訳がありまして…物語が進むにつれ、連血の巫女の正体もわかっていくと思います。そうです、とーってもヤバいフラグなんです…お楽しみに!