Takatuki様　応援コメントありがとう御座います。

済みません。もうかなりの間ほったらかしのエッセイになってます。（汗）

大した事が書いてある訳ではないのですがお読み頂き恐縮です。続きは……　嗚呼、一体いつになるのか……。もうモチベーションとの戦いですね。頑張ってみます。

Takatuki様も頑張って下さいね。

月花様　コメントありがとう御座います。

いやいや、大変そうです。何より設定が難しそうです。時間がないので多分書けないと思いますよ。

私も双子のトリックを使ってますし、双子のトリックだと見せ掛けて、違うトリックだったという作品もあると思います。使い方だと思い思います。

この部分、私もどう判断して良いか悩みました。

ミステリって難しいですよね。

月花様　コメントありがとう御座います。

偶然……　謎解きはディナーの風祭警部とかがやりそうですよね。ギャグなら良いかも知れません。それに主人公が突っ込みを入れるようなエピソードは私も好きです。

月花様　コメントありがとう御座います。すみません返信が遅れまして。

トリックの落とし所って難しいですよね。解りそうで解らない辺りが理想なのかもしれません。

　月花さま　コメントありがとう御座います。

　そうですねパターンがあると思います。そのパターンを組み合わせる事で新しい物を作る事も出来るとも思います。

　例えばジャズダンスって歌詞に合わせた振りを付けていくので振り付けをするのは結構難しいと思うのですが、ヒップホップ系のダンスはパドブレとかクラブステップとかランニングマンとかの色々な振りの組み合わせて作るので、慣れればある程度の振りを自分で簡単に作れるようになると思います。そのヒップホップの振りを作るように、キャラ、トリック、舞台、設定、叙述トリックを組み合わせると過去になかった。若しくは過去の作品と被らない新しい推理小説が出来上がると思います。もし良かったら試してみてください。

「番外編カレー食べにいきます」続編あったのですね。最近カクヨムから離れ気味だったので気が付きませんでした。今度拝読させて頂きますね（笑）

　そういえばコンテストは該当者無しという厳しい結果で終わりましたね。

　自分の事は棚に上げて、僭越ながら個人的に思うのですが、今回のカクヨムのコンテストがそれに該当するかは解りませんが、今出版社は見込みのある人を育ててデビューさせる余裕はないように感じます。なので即戦力、そのまま本屋さんで並べてもおかしくないような作品を求めているのではないかと思います。

　月花様の作品は最後まで読まさせて頂き、とても面白く楽しませて頂きましたが、まだ進化の余地があるのではないかと少し思いました。作品を変える必要があるという訳ではなく、進化させれれる隙間がまだあるかなと。

　私の事で僭越ですが、私は小説を前から順番に書いていくのですが、そうするとそんな筆力があるわけではないですが、最初に書いた部分より後から書いた部分の方が多少出来が良かったりします。月花様の作品ですと個人的な好みもありますが鬼無村の方が面白く感じました。かなりの改造になってしまうかもしれませんが、最初の事件を鬼無村に変えるというのも一つの方法かと思います。

　また、トリック系が軽めだったので、もう少し組み込んでみるのも良い様に思います。ミステリーって磨けば磨くだけ光ると私は思っています。再応募禁止の公募が多いと思いますが、ことミステリーに関しては磨けば磨くだけ光ると思いますから、正直、再応募禁止というのはナンセンスではないかと感じる所もあります。月花様の作品のようなタイプは磨けばもっともっと光るタイプですから磨き続けて、もう磨けない位になった辺りで再応募してみては如何かなと思います。ちょっと厳しめな事を書いてしまって申し訳ありません。お許し頂けると幸いです。

　補足ですが、ミステリーでも叙述トリックの一発ネタはそんなに磨けないと思います。

　ではでは執筆活動頑張って下さい。私もノロノロと頑張ります。

月花様　コメントありがとうございます。返信遅れました。

月花様の作品はキャラクターミステリーですね。キャラミステリーは本当に自由に書いた方が良いと思います。トリックが被っても舞台が被っても気にせずに。私も自分で舞台は出尽くしてるなと感じる事がしばしばで、どんな舞台が斬新かなと色々模索しています。いい舞台を思いついたら、此処に書こうと思います。遊園地とかテーマパークとかに何かありそうな気がしますが、過去に書かれているのを見たことがあるような……。

ではでは執筆活動頑張って下さい
。

月花様　コメントありがとうございます。返信送れてしまいました。すみません。

ちょっとカクヨムから離れてしまっていました。

今、毒に関して色々調べていまして、ああ毒って結構複雑だなとしみじみ感じていました。こんどは此処でミステリーについての毒に関して書くつもりです。

　私自身、殺害方法として魅力を感じないので、あまり毒をミステリーに使わないのですが、使わなければいけないシーンとかも出てくると思い整理してみています。青酸カリはある程度飲まないと致死量に至らないとか、トリカブトは即効性があるとか、河豚毒の症状とか、色々です。余り細かく書くと現実に使われたり真似されたりすると怖いので雑に書くつもりですけど、間違った事を書いてしまうとミステリとして台無しになってしまう事もありますから、整理が必要だと感じる次第です。

月花様　コメントを頂き誠にありがとうございます。少しずつですが月花様の♂♀ミステリーを読み進んでおります。オネエ探偵とは斬新ですしキャラが立っていて凄く良いですね。

私もミステリーってよく解ってなかったので、自分がどこの区分を書いているのかを知らべていたら多少ですけど解ってきました。それを整理してみた感じです。

　ただ自分でもどんどん細かい事を忘れていってしまっているので、自分自身のミステリー入門マニュアルみたいな感じで残していこうかという思いで書いています。自分の中だけで整理して書けば良いのですが、書くモチベーションが続かなそうなので、ここに書いちゃいました。（汗）　ここに書くと続けられそうな気がしますので。