シムシティの中心にコンビニを置くってことかな?
確かにセオリーではないかもです。
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そんなイメージでイイと思います。
あとは、コンビニのネットワーク機能を使って、店内でその計画を全国で客に刷り込むと同時に、端末で「こんな街になったら行きたい」みたいな自由意見を入力できるようにしたりするの。これはヲタクハッカーのお仕事ね(笑)そこに行かないと食べられないものの限定試食販売(餌撒き)もいいかも。ただ、観光と違うのは、そんな声を反映しながらコンビニの周りが開発されていくことです――やっぱり等身大のシムシティかな(笑)
コンビニ経営の基本・土台からひっくり返すプランというのも胸がすく感じがしますね!
通常なら門前払い、実行不可能な事でも、体制・人員が変わると実現可能になる。まさに企業もまた生き物、トップはそういうことに長けた人がなるといい方に転がりますよね。
でも麻耶が生き生きしていくのがなんとも読んでいて気分がいいですね。
作者からの返信
せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
来ました!!キタヨ((´・| キタヨ((´・ω| キチャッタヨー((`・ω・´|
セオリー無視の非現実的なプランに触手を動かすメンバーたち!
ホントに楽しそうです。今岡さんも麻耶も。あとの四人も。
思いつきだけで後先考えずにやっちゃう経営者は会社を潰しますが、彼らはどうなのかな? 司令塔の今岡さんと残念和服美人がいるから大丈夫じゃないかな(笑)
編集済
方言の提案の件、あまりにもあっさり受け入れられたので、驚くと同時に恐縮しています。大きいとこ狙う人は器がそれくらい大きないとあかんてようわかったわ。
RAYさんも真剣に書いてるんやから、読むほうも真剣に向き合わなあかん思うて。これからは参考になればと思い、なるべく関西弁で書きますね。
言葉と関西人の性質上、厚かましかったり、馴れ馴れしい雰囲気がでますが、ご容赦下さい。
自分がホンマに応援したいと思ったら後先考えずに踏み込んでしまうので、どん引きされたり、よう暑苦しがられ嫌われてしまうので気をつけます。
ちゃんとテーマに沿ったストーリー進行ながら、恋愛やミステリー(SF?)的な要素もいれて、飽きさせない展開にしているところがセンスなんやろうなぁ。
毎回いろんな構成にチャレンジされていて大変勉強になりますわ。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ごめんなさい。返信を忘れていました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
お心遣いに感謝&感謝です<(_ _)>
あー、なんか、阪急電車と阪神電車のルーツを思い出した。関西の人にしかわからないかもだけど。
この二本、並行して走っているんだけど、阪神はもともとある街を繋いで作ったため古い街並み。阪急は何もないところに真っ直ぐに電車を走らせて、後から街ができたから少し高級感のある町並み。
そんな風になっていくのかな?
作者からの返信
秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
さすが関西人。その事例ですね……
と言いながら、詳細はわかりません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
でも、イメージはそんな感じだと思います。
何もない山の中にコンビニを立てて、PRしてどんな人が集まって来るか様子を見ます。何が気に入ったか?何を求めるか?を調査するなど、ニーズを集めて少しずつ何かを作って、さらにPRします。リゾートのような、自然発生的な街が少しずつ形になっていきます。
長い目で見ないといけないけれど、植物やペットを育てる感覚と似ていて楽しいかもよ❤
今岡さんの名前「恒彦」が気になっています。
初めは、俳優の上條恒彦さんをパッと思い出してしましました。
今回の話で「星」というフレーズが出てきて、「恒星」のイメージが加わりました。
今もずっと輝き続ける星……みたいな。
余談でした。
作者からの返信
紺藤さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
深読みしてくださって、すごくうれしいかも❤
それで行こうかな"φ(・ェ・o)~メモメモ(おいおい)
正直なところ、そこまで考えていませんでしたが、ボク自身、宇宙が大好きなので、小説にはよく「宇宙」と書いて「そら」と読ませる言葉を登場させます。今回今岡さんの台詞に宇宙を入れたのは、そんな経緯があります。
麻耶はいつも今岡さんの近くにいて彼の光で照らしてもらって幸せを感じています――まさに、太陽(恒星)と地球(惑星)の関係かな。麻耶は「今岡さんのためになりたい」――相互にプラスになるような関係でありたい、なんて思っているけれど、太陽にとっての地球はあまり存在価値がないのかな……
天然プラネタリウム!?行く行く〜〜!!♡(笑)
面白いですね……!
作者からの返信
あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
実際それで村興しをしたところもあります(小声)
「日本一綺麗な星空が見える」で一躍有名になってます。