うつ病はあっという間に身近な病気になりましたね。
私の職場でも、うつ病での休職、退職者がたくさんいました。
テンションが上がりすぎるのも要注意なんですかね。
作者からの返信
我那覇さま、コメントありがとうございます。
実はこの章は『うつ病』ではなく『躁うつ病』という、気分が上がったり下がったりしてしまう障害についての物語になります。
その次の話から、だんだん躁うつ病についての詳細が分かってくるようになってきます。
ちなみにうつ病は第3章から登場します。前後してしまって、更にややこしくてすみません。
うつ病での求職者、退職者の方がたくさんいらっしゃったのですね。
本当に身近な存在になったと思います。
身近になった分、安易に使われやすい言葉になってしまったのかなぁとも思っているところです。
最初のあの高揚した台詞でピンと来ました。このテのケースは非常に厄介ですよね。電話でも第一声でわかります。
感情コントロール装置の問題だけではなく.....
また精神保健福祉士の奮闘が予想されます。しかしこの患者の真実が気になりますね。
(普段はあまり気にしてはいけないのですが、この物語にのみ没頭してます)
患者とは適度に距離を置き 歩み寄る。
それでも思いやりを忘れず。
続きがあるのが嬉しいです(*'▽'*)
作者からの返信
結愛さん、さすがです。
ちょっとオーバーかもしれないですが、上がってる人の様子を思い出しながら書きました。
巻き込まれ過ぎず、でもちゃんと側にはいる。
距離感の取り方も大事ですよね!
最近本業が忙しくてなかなか結愛さんの小説にお邪魔できていないんですけど、こうやってコメント残して頂けて嬉しいです!
雪凪さんがどんな風に関わっていくのか、ぜひぜひお楽しみに(•'-'•)