一旦のエピローグへの応援コメント
こんにちは。「全部読みます」企画から参りました。
ギルドと異世界ファンタジーという印象の作品でした。
一番最後の結婚式エピソードあたりの話が面白かったです。
主人公はトルートちゃんですが、人物としてはレットが中心に置かれていた感じですね。しかし、このレットが……人をいらいらさせる天才ですねぇ……。最後でちょっと株を上げたとはいえ、それまでにやってきたことがあれなので、うーん……。
応援しています。
作者からの返信
お読みくださりありがとうござました。
どうも書く方の癖として、一人称で書いてレットの心情を隠そうとしてたのですが、結果としてトルートが地味になってしまったのは反省点でした。
このシリーズの続きも構想はあるので、いつか書いたらその時はぜひ。
プロローグ2への応援コメント
格段に読みやすくなってます。
こうやって読むと分かるのですが、冗長性が少ないのでこれは好判断材料です。
いかに前振りを減らして本編に入っていけるか、これが書き手のエゴからどうしても色々書きたくなる病が発生する問題点と言えます。
ええ、私もそうだからです(笑)
指摘した行間はし忘れはありますが、それほど問題はありませんが、地の文の改行先頭をスペースを入れるのが大事らしいです。今、私が感想を書いてるように?
後、?や!の後ろがセリフで 」 で終わる時以外はスペースを空けます。
このように? 空ける
後、誤字や表現訂正提案など
机が尻にぶつかっても視線は保ち続ける。
というのがプロ1にありますが、視線というのは表現としてどうだろう? と思いますので
机が尻にぶつかっても痛くても目を閉じない。
などや、時折、トルートの考えが地の文になってますので、
机にお尻がぶつかる。
イッターイ! でも戦いの時は相手から目を逸らしちゃ駄目って、お義父さんに言われてるから我慢!
などはどうでしょう?
この2で思ったのは
「危険な生物の鑑定な士なんぞ録な仕事来るわけねーだろが、少しは学習しろよ資格バカ」
なのですが、一々、な行で危険生物鑑定士を区切る必要ないかと? 特に最後の士はせめて、危険な生物の鑑定をするなんぞ碌な……
という風で良いかと思われます。
これを選んだのも、もう一つありまして、お気付きかもしれませんが
録 × 碌 ○
という理由もあり選ばせて貰いました。
いや~出だしからもそうですが2の時点でかなりレットがギャクキャラ臭がしますね(笑)
私も毎日なんらなかの話を書いてますのでなかなか読みには来れませんが、凄く前向きに頑張られているのが見えるので、なんとか時間が作れた時に続きを読みに来たいと思います。
タイトルを忘れたら困るのでフォローさせて頂いておきます。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
ただ言い訳になりますが、変な奴の一人称と、変な奴らの会話なんで、メチャクチャなのは少し狙った部分もありました。
漢字は完全に不勉強でした。お恥ずかしいです。
プロローグ1への応援コメント
始めに見える、あらすじの大きな戦いがなくて護衛ギルドというのに目を奪われて開きましたが、あらすじに登場人物紹介があるのを見て、まずそこで萎えました。
親切なつもりなのでしょうけど、そこで説明しておかないと本文で誰か誰か分からない描写がされているのではと思われるかと思います。
そして、文章の書き方というより、行間などを見るところ小説書かれて日が浅い方なのかな? と見受けられました。
私も書き始め頃は同じだったので。
今、私が書いてるように先頭1つスペースを空けるなど、地の文とセリフを間を空けるなど、他の小説を読まれたらされてる方が多いと思います。
以前、人気のある作家さんの小説をザッと見て、良く使われる手法というか行間の空け方を真似たのが私の作品「木箱の駄女神様ーお試し版ー」というのを見て貰えると行間の空け方の参考になるかもしれません。
中にはそれ以上に間を空ける方も居られました。
行間を空けると格段に読みやすくなるので、見た瞬間にバックブラウザーされる率は下がると思います。なので修正されてみるのも良いかと思います。
作品の内容は読み辛いので断念してしまいましたので、コメントは控えさせて頂きます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今回がここに乗せるのが初めてでまだまだ不勉強でした。行間勉強させてもらって、修正後にまた感想をいただければ幸いです。
プロローグ1への応援コメント
自主企画から来ました。
そのため意見を述べます。
まず、一マス下げるているところと、下げていないところの違いが分かりません。
ラノベの場合、
「」でない部分の初めは、一文字下げます。(通常の段落です)
「」の部分は初めでも、一文字下げません。
『青い目線を辿ると』
これでは、視線に色がついているみたいです。
「青い目からでた視線を辿ると」
が近いと思いますが、その前にキャラクター描写に文を割いているのに、目の色だけネタのための取って置いたように見えます。
『男の人のモジャモジャが急かす』
このあとに出てくる『モジャモジャが叫んだ』なら、男をモジャモジャ呼ばわりしていると分かりますが、
最初の表現ですと男の人にくっ付いている別の生命体が存在するか、腹話術を行っているように思えます。
一方に絞るか、モジャモジャ野郎呼ばわりを通すかにした方が分かりやすいのではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「」は完全に変換ミスです。修正しておきます。
青い目線を辿ると、は背伸びして詩的な表現をしようと試みた成れの果てです。も少し身の丈にあったものに変えときます。
モジャモジャもご指摘の逆で、まるで別の生き物のように的な表現が失敗してました。
修正させて頂きます。