始めに見える、あらすじの大きな戦いがなくて護衛ギルドというのに目を奪われて開きましたが、あらすじに登場人物紹介があるのを見て、まずそこで萎えました。
親切なつもりなのでしょうけど、そこで説明しておかないと本文で誰か誰か分からない描写がされているのではと思われるかと思います。
そして、文章の書き方というより、行間などを見るところ小説書かれて日が浅い方なのかな? と見受けられました。
私も書き始め頃は同じだったので。
今、私が書いてるように先頭1つスペースを空けるなど、地の文とセリフを間を空けるなど、他の小説を読まれたらされてる方が多いと思います。
以前、人気のある作家さんの小説をザッと見て、良く使われる手法というか行間の空け方を真似たのが私の作品「木箱の駄女神様ーお試し版ー」というのを見て貰えると行間の空け方の参考になるかもしれません。
中にはそれ以上に間を空ける方も居られました。
行間を空けると格段に読みやすくなるので、見た瞬間にバックブラウザーされる率は下がると思います。なので修正されてみるのも良いかと思います。
作品の内容は読み辛いので断念してしまいましたので、コメントは控えさせて頂きます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今回がここに乗せるのが初めてでまだまだ不勉強でした。行間勉強させてもらって、修正後にまた感想をいただければ幸いです。
自主企画から来ました。
そのため意見を述べます。
まず、一マス下げるているところと、下げていないところの違いが分かりません。
ラノベの場合、
「」でない部分の初めは、一文字下げます。(通常の段落です)
「」の部分は初めでも、一文字下げません。
『青い目線を辿ると』
これでは、視線に色がついているみたいです。
「青い目からでた視線を辿ると」
が近いと思いますが、その前にキャラクター描写に文を割いているのに、目の色だけネタのための取って置いたように見えます。
『男の人のモジャモジャが急かす』
このあとに出てくる『モジャモジャが叫んだ』なら、男をモジャモジャ呼ばわりしていると分かりますが、
最初の表現ですと男の人にくっ付いている別の生命体が存在するか、腹話術を行っているように思えます。
一方に絞るか、モジャモジャ野郎呼ばわりを通すかにした方が分かりやすいのではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「」は完全に変換ミスです。修正しておきます。
青い目線を辿ると、は背伸びして詩的な表現をしようと試みた成れの果てです。も少し身の丈にあったものに変えときます。
モジャモジャもご指摘の逆で、まるで別の生き物のように的な表現が失敗してました。
修正させて頂きます。