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2017年5月28日 23:17
コメント失礼します。例え蝿になってでも劇場に出てやる。その言葉と蝿の登場が粋だなと感じてしまいました。粋の使い方がおかしいかもしれませんが、ご容赦下さい。
2017年5月16日 12:27
歌舞伎をあまり知らない私ですが、さりげない説明がされていて、勉強になります。小説自体も引き込まれて読みました。意外な展開になり第2話以降が楽しみです。
作者からの返信
ご拝読有難うございます。2話から、物語は思わぬ方向へと動き始めます。私は、歌舞伎を一度も見たことがない人を対象に、いわゆる、劇場言葉は出来るだけ、わかりやすく説明するようにしてます。これは長年、劇場の案内さんの研修をして来たからかもしれません。これからもよろしくお願いいたします。林 のぶお
2017年5月14日 02:08
第1話スリリングな展開ですね!ドキドキしました・・・色々と!平成三十年?!理解するのに十秒ほどかかりましたそしてフフってなりました(^-^)歌舞伎を座で観たことは一度もありませんなので“つけ打ち”とゆう言葉も初めて知りました第1話で登場した用語とか本当につけ打ちの人間国宝はいるのか!とかちょっとお勉強して第2話に向かいます!
ご拝読有難うございます。つけ打ちに、今は人間国宝は、いません。もしいてたらの仮定で書きました。今後ともよろしくお願いします。只今応募規定の10万文字目指して加筆、修正を加えております。林 信男
コメント失礼します。
例え蝿になってでも劇場に出てやる。その言葉と蝿の登場が粋だなと感じてしまいました。
粋の使い方がおかしいかもしれませんが、ご容赦下さい。